のんぎんもも

双子のムスコとムスメ、ノルウェージャン・ぎん(♂)、MIX・もも(♂)との日々も綴るシングルママのブログ。

気分は兄ちゃん

2018年06月01日 | ぎんももの日々

ハイハイにずり這いにと部屋中闊歩しだした双子達。

それに伴い、もものおもちゃで遊びだしました。
(猫アレルギーどこいった)


片付けても片付けても部屋中にボールやぬいぐるみを撒き散らし遊ぶ双子。


それを遠くから見つめる持ち主もも。



ももの御膳で遊び出す双子。




今や、やられっぱなしのももになっています。




負けじと離乳食のつまみ食いはしますけどね

ももの食べるものいっぱい





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除去食

2018年06月01日 | 双子育てつぶやき
お兄ちゃんのアレルギーの反応があった食品のうち、
慣れさせたいなーと切に願ったのが「大豆」。


あーた、これじゃあ味噌、醤油、豆腐に厚揚げ、油揚げ湯葉…うまいもんが食べられんやんか!!!


結構なもんです。



かかりつけの小児科で教えてもらったのが1gからスタートして、2週間大丈夫なら次から倍の2g、次はさらに倍の4g…と増やしていく方法です。

お兄ちゃんはたいていの食品にアレルギーがあるので、食べれる物は多い方が良い。


で、今日から木綿豆腐2gになるのですが…

出たんですよねー…それらしい反応が…
2gで…。

絹に比べたら木綿豆腐の方が濃いは濃いけど…

いや…1gでちゃあ、どうしようもなくね??



行き詰まった!!



3◯年前に子育てした先輩(実母)とたまたま居合わせたその友人に電話にて相談。

そしたら…。


「1gなんてやめてしまえば??」

「悩むくらいならやめてしまえ」

「みんななんでもたくさん食べたからね、(兄妹揃って大食漢)
そんなわざわざ何かを買って与えると言うより、家にある物で離乳食作ってたわ」

「その子の食べたい物あげてたらいいわよ」




速攻でした。




アレルギーなんて無縁でそれこそ健康、無法者な私がどうやってこんなか弱い?子を育てていけば良いか…ヨヨ…
ちょっと悲観的になってました。

しかし振り返れば、アレルギーっ子お兄ちゃん、結構食べるし。


決して「か弱く」は…ないな…。





かくして。
うちは身体が成長と共に整うまで基本「除去食」選択になりそうです。



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