ぎん、私が大三輪神宮へ行っている間に、またもや歯が抜けました…
( i _ i )
上の門歯。
これで風貌王子にして口を開けるとお笑い芸人並みの抜けっ歯…。
いや、笑い事ではなく。
今回の上の門歯の異常にも気付いて、お医者さんにかかったのですが、処方されたのは痛み止めに、「抜歯も歯石除去もできますから」という言葉だけ。
かつてももを保護した時、親身に接してもらったし、助けてもらったことはありがたく思っていますが…
ぎんに冷たくないですか?
猫は餌を丸呑みします。歯はなくとも大丈夫。
門歯なんてあまり使わないから退化して小さいのだから、なくて平気。
↑コレ、よく言われますし、実際に言われました。
じゃあなんで門歯にも永久歯があんだよっ
要不要は人間が勝手に判断するもんじゃないんじゃない??
…思わず心の中で吠えてしまった…。
口内炎も食べるものが変わってきたから。
栄養は摂れても、物を噛み切る、嚙み砕く、という行為がなくなったから、歯に異常が出るようになったんじゃないのか。
と、のんは思ってます。
ぎんさんは中猫になるまでブリーダーさんとこに残ってたコ。
理由はあえて聞かないし、私はぎんと出会えて感謝してるけど、
多分身体の弱い子だから残されてたのだと思ってる。
だから、お腹が緩かったり、歯が抜けたり、不調が出やすいのだと思ってる。
私は、悪い部分が出たら取り去る、ではなく、悪い部分が出ないように何かできることはないのか、そう考えてる。
ヨガと一緒だね。
とまあ、長い話ですが、
ぎんさんの歯と向き合うために、
(もしかしなくてもぎんさんの生まれ持った体質と対峙するために)
ちょっと別の病院を受診することにしました。
「富山」「歯科」で検索かければすぐヒットしますが、まずはそちらに罹ってみようと思います。
…案外、私と同じように、若くして歯が抜ける、口内炎に苦しんでる本人(猫)と飼い主さんって多いのじゃないだろうか。
ためになるかもしれないし、また記事でアップします。
ぎんさん、口腔内の写真は事務所的にNGらしいので(すんごく嫌がる!)アップできませんがー。
きっと長くかかる案件だろうな、と思ってます。
( i _ i )
上の門歯。
これで風貌王子にして口を開けるとお笑い芸人並みの抜けっ歯…。
いや、笑い事ではなく。
今回の上の門歯の異常にも気付いて、お医者さんにかかったのですが、処方されたのは痛み止めに、「抜歯も歯石除去もできますから」という言葉だけ。
かつてももを保護した時、親身に接してもらったし、助けてもらったことはありがたく思っていますが…
ぎんに冷たくないですか?
猫は餌を丸呑みします。歯はなくとも大丈夫。
門歯なんてあまり使わないから退化して小さいのだから、なくて平気。
↑コレ、よく言われますし、実際に言われました。
じゃあなんで門歯にも永久歯があんだよっ
要不要は人間が勝手に判断するもんじゃないんじゃない??
…思わず心の中で吠えてしまった…。
口内炎も食べるものが変わってきたから。
栄養は摂れても、物を噛み切る、嚙み砕く、という行為がなくなったから、歯に異常が出るようになったんじゃないのか。
と、のんは思ってます。
ぎんさんは中猫になるまでブリーダーさんとこに残ってたコ。
理由はあえて聞かないし、私はぎんと出会えて感謝してるけど、
多分身体の弱い子だから残されてたのだと思ってる。
だから、お腹が緩かったり、歯が抜けたり、不調が出やすいのだと思ってる。
私は、悪い部分が出たら取り去る、ではなく、悪い部分が出ないように何かできることはないのか、そう考えてる。
ヨガと一緒だね。
とまあ、長い話ですが、
ぎんさんの歯と向き合うために、
(もしかしなくてもぎんさんの生まれ持った体質と対峙するために)
ちょっと別の病院を受診することにしました。
「富山」「歯科」で検索かければすぐヒットしますが、まずはそちらに罹ってみようと思います。
…案外、私と同じように、若くして歯が抜ける、口内炎に苦しんでる本人(猫)と飼い主さんって多いのじゃないだろうか。
ためになるかもしれないし、また記事でアップします。
ぎんさん、口腔内の写真は事務所的にNGらしいので(すんごく嫌がる!)アップできませんがー。
きっと長くかかる案件だろうな、と思ってます。
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