2週続きの講座は体験型だったので
自分のものにするのに時間が必要=熟成期間
終了直後の感触と
時間がたってから考えること・残ってることが
違うこともあれば、膨らむこともあれば
別方向へいくこともある
熟成させて濾過し抽出されたエキスは
無駄なく自分のものになりますように・・・
と願うだけではダメですが
自分のものとは?
文字化=言語化すること
鳥取大学の講座
ワークショップのひみつより
<ワークショップ×音楽>
鈴木潤さんの音楽の砂場というワークは
<完全放置>という
勇気あるワークショップでステキだった
終了後、鈴木潤さんに聞くと
仲間に「パンキーなワークだ」といわれるらしい
雰囲気はゆるゆるでレゲエのミュージシャンでありながら
パンキーなワークをされるのがなんとも魅力的
音楽に対して
ぶれないもの・確固たる信念があってこそ
ミュージシャンであり
オリジナルなワークショップを繰り広げられる
想像をはるかにこえて
奥が深く広く果てしない
無限の可能性がある音楽
素直にそんなことを気づかせていただきました
とらわれてないつもりがまだまだアマちゃんのアタシ
新鮮なインプットから
勢い付けて解放の道をいくのだ!!!
と秘かに・・・
いや、みるからに鼻息が荒い
ポーちゃんが会いに来てくれ
「こっち、こっち」と場所を変えた先には・・・
ポーちゃん?
ポー子さん?
ミスターポー?
誰がどの子かわからん・・・
でも確かにラブコールしてくれるんです
自分のものにするのに時間が必要=熟成期間
終了直後の感触と
時間がたってから考えること・残ってることが
違うこともあれば、膨らむこともあれば
別方向へいくこともある
熟成させて濾過し抽出されたエキスは
無駄なく自分のものになりますように・・・
と願うだけではダメですが
自分のものとは?
文字化=言語化すること
鳥取大学の講座
ワークショップのひみつより
<ワークショップ×音楽>
鈴木潤さんの音楽の砂場というワークは
<完全放置>という
勇気あるワークショップでステキだった
終了後、鈴木潤さんに聞くと
仲間に「パンキーなワークだ」といわれるらしい
雰囲気はゆるゆるでレゲエのミュージシャンでありながら
パンキーなワークをされるのがなんとも魅力的
音楽に対して
ぶれないもの・確固たる信念があってこそ
ミュージシャンであり
オリジナルなワークショップを繰り広げられる
想像をはるかにこえて
奥が深く広く果てしない
無限の可能性がある音楽
素直にそんなことを気づかせていただきました
とらわれてないつもりがまだまだアマちゃんのアタシ
新鮮なインプットから
勢い付けて解放の道をいくのだ!!!
と秘かに・・・
いや、みるからに鼻息が荒い
ポーちゃんが会いに来てくれ
「こっち、こっち」と場所を変えた先には・・・
ポーちゃん?
ポー子さん?
ミスターポー?
誰がどの子かわからん・・・
でも確かにラブコールしてくれるんです