音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

インプット熟成

2013-12-18 | 音楽
2週続きの講座は体験型だったので
自分のものにするのに時間が必要=熟成期間

終了直後の感触と
時間がたってから考えること・残ってることが
違うこともあれば、膨らむこともあれば
別方向へいくこともある

熟成させて濾過し抽出されたエキスは
無駄なく自分のものになりますように・・・
と願うだけではダメですが

自分のものとは?
文字化=言語化すること

鳥取大学の講座
ワークショップのひみつより



<ワークショップ×音楽>

鈴木潤さんの音楽の砂場というワークは
<完全放置>という
勇気あるワークショップでステキだった

終了後、鈴木潤さんに聞くと
仲間に「パンキーなワークだ」といわれるらしい
雰囲気はゆるゆるでレゲエのミュージシャンでありながら
パンキーなワークをされるのがなんとも魅力的

音楽に対して
ぶれないもの・確固たる信念があってこそ
ミュージシャンであり
オリジナルなワークショップを繰り広げられる

想像をはるかにこえて
奥が深く広く果てしない
無限の可能性がある音楽
素直にそんなことを気づかせていただきました

とらわれてないつもりがまだまだアマちゃんのアタシ
新鮮なインプットから
勢い付けて解放の道をいくのだ!!!
と秘かに・・・
いや、みるからに鼻息が荒い



ポーちゃんが会いに来てくれ
「こっち、こっち」と場所を変えた先には・・・



ポーちゃん?
ポー子さん?
ミスターポー?



誰がどの子かわからん・・・
でも確かにラブコールしてくれるんです

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