音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

ヴァタ~箱あるいは体~④

2024-09-07 | マダガスカル

 

名古屋で本番を終えた翌日

私だけ関西に留まり梅田へ

ランチをしたあと十三へ

そして再び梅田へ

 

十三では待ちに待った映画鑑賞

「ヴァタ~箱あるいはからだ~」

 

 

終了後のトーク

監督 亀井岳

 

ネタばれNG

内容はふせるとして・・・

 

マダガスカルの人ってほぼ全員が

「音楽は祖先とつながるため」

と考えてるらしい

 

演奏するのも、踊るのも

祖先とつながるため

 

迷いなんかないない~

音楽の懐はほんと深い!

 

というわけで

今回も映像は素晴らしい

そして音声、音楽、メチャクチャいい・・・

さすがです

 

さて、左は友達のルイスさん

 

 

知る人ぞ知るルイスさん

長年ペルーに住んでたコテコテの大阪人

(コテコテは亀井姉弟も)

 

7.8年前から私たち姉妹のよき友で

前作の映画「ギターマダガスカル」鑑賞済み

「ヴァタ」は私たちルートとは別に知っていたら

なな、なんと

監督はうちら姉妹の弟だとΣ(゚Д゚)

 

偶然というかご縁というか・・・

ありがとう、ルイスさん

 

そして他にも友達がきてくれ

『新旧の再会』に感謝

嬉しい感想もいただき

本当にありがとうございます。

映画は人をつなぐ!

そんなことも実感しました

 

 

7歳違いの亀姉弟

私のシニア男性のお友達が

「息子さん、ご活躍ですね~」って。。。

息子!?

私は90歳の母(元気です)かいなーーー( ;∀;)

 

さて、今日からは

横浜のシネマジャック&ベティで上映!

初日はスペシャルトークです

詳しくは↓↓↓をどうぞ

 

ヴァタ 箱あるいは体

ヴァタ 箱あるいは体

マダガスカルの死生観に魅せられた日本人監督が、全編マダガスカルで撮影したロードムービー【監督】亀井岳/【キャスト】フィ,ラドゥ,アルバン,オンジェニ,レマニンジ,サミ...

横浜の映画館・ミニシアター「シネマ・ジャック&ベティ」

 

 

ではみなさま、よい週末を~

松江快晴☀

 

 

 

 

 

 

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ヴァタ~箱あるいはからだ~③

2024-08-09 | マダガスカル

 

映画 ヴァタ~箱あるいは体~

山陰中央新報の7月28日に掲載されました

 

なぜ今かというと

新聞をとっていない

地元の知り合いから連絡ない

昨夜、岳から送られてきて知ったということで

今です

 

遅ればせながらお手元にある方は

ぜひ、ご覧ください。

 

山陰でも注目されてることに感謝💕

今のところ上映予定はありませんが

話題になるように

<トルコ&マダガスカル>

盛り上げていきます🎶🎶🎶

 

今日も暑いですが

よい一日を~

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映画ヴァタ~箱あるいは体~②

2024-08-03 | マダガスカル

インタビュー↓

全編マダガスカルで撮影したロードムービー『ヴァタ~箱あるいは体~』亀井 岳監督 オフィシャル・インタビュー

全編マダガスカルで撮影したロードムービー『ヴァタ~箱あるいは体~』亀井 岳監督 オフィシャル・インタビュー

 高校時代からマダガスカルの音楽に魅せられてきた亀井 岳が、音楽によって祖先と交わってきたマダガスカルの死生観を元に、家族を失った人々がその悲しみをどう乗り越えて...

CINEMA FACTORY

 

 

私は3人姉弟の真ん中。

3歳違いの姉にはよくいじめられたけど(笑)

今でもよく連絡をとりあい、仲がいい

 

その姉がロック少女で

今でいうと「オタク」

ヘビメタからプログレッシブロックまで

洋楽が好きで、LPもたくさんもっていた

 

そんな姉の影響を大きく受けているが

もしかしたら姉と10歳ちがう弟も同じかも。

 

ただ、私は実はよく知らない(笑)

記事を読んで、へーって感じでした

 

いよいよ今日から上映です

ほんと、よかった!

 

みなさま、よい週末を~

 

 

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ヴァタ~箱あるいは体~①

2024-08-02 | マダガスカル

 

ヴァタ ~箱あるいは体~

ヴァタ ~箱あるいは体~

マダガスカルの死生観に魅せられた日本人監督が、全編マダガスカルで撮影したロードムービー

THE CINEMA

 

 

ヴァタ~箱あるいは体~

 

いよいよ明日上映

渋谷ユーロスペース

19時上映前に挨拶とトークあり

 

7年前の夏

ブログでもレポートしていた

マダガスカルロケ

 

明日が迎えれてよかった!

みなさま、よろしくお願いします!

 

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映画『ヴァタ ~箱あるいは体~』上映決定

2024-06-08 | マダガスカル

 

ヴァタ ~箱あるいは体~

ヴァタ ~箱あるいは体~

マダガスカルの死生観に魅せられた日本人監督が、全編マダガスカルで撮影したロードムービー

THE CINEMA

 

 

約3年ぶりに「マダガスカル」カテゴリー更新です💦

「ヴァタ~箱あるいは体~」

東京での上映が決定しました。

 

そして、東京についで大阪も8月で

調整中です

 

YouTubeもぜひ!

映画『ヴァタ ~箱あるいは体~』

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映画完成!

2021-06-29 | マダガスカル

 

3年半ぶりのカテゴリー

<マダガスカル>の更新です

 

マダガスカルで撮影したのは2017年の夏

現地から送られてくる写真を中心に

ブログを書きました

 

そしてこの度ようやく

映画「ヴァタ~箱あるいは体~」が

完成しました

 

今回、多くの方の協力と

クラウドファンディングという形での

応援を受けています

 

現在応援していただいた方

(コレクター)への配信が開始されました

続いて、劇場公開の準備と

進んでいくようです

 

一般の方にご覧いただくには

もう少し、時間を要しますが

動きがあれば

カテゴリー<マダガスカル>で更新いたします

 

監督、亀井岳(実弟)の三作目となる今作は

コロナの時期とも重なり

産みの苦しみを経て完成しました

 

予定より遅くなったこと

申し訳ありませんでした

私からもお詫びする共に

引き続き、あたたかい応援を

よろしくお願い申し上げます。

 

という私もまだ見てません(-_-;)

楽しみです!

 

 

 

 

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マダガスカルレポートvol.17

2017-12-10 | マダガスカル
<キツネザル大集合>

マダガスカル在住・なつこさんが
<みた・目が合った・おんぶした!>
キツネザルフォト

①ワオキツネザル



②コクレルシファカ
穏やかな性格で臆病・・・



おっさん座りに笑える~





③チャイロキツネザル
激しい性格で、えさをよこどりすることも!







④クロキツネザル



おんぶするなつこさん



紙幣のデザインにもキツネザル

2000アリアリ



ナツコさんお気に入り3

①旧1000アリアリのキュートなキツネザル




②カエルのデザインは新100アリアリはオッシャレ!



③旧2000アリアリ
マダガスカルといえば<バオバブ>



コインもバオバブあり!



ナツコさんツイートで知った
10月27日「世界キツネザルの日」

年内でマダガスカルを離れるナツコさんから
いただいた貴重な現地ネタ!
続々更新予定~お楽しみに

<マダガスカルレポートvol,16>はこちら
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/e6bf412fd8886e2ce608f5afa7b1069b
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マダガスカルレポートvol.16

2017-10-25 | マダガスカル
<なつこさんのマダガスカル食情報>




①牛タンの煮込み
牛タンと豆を一緒に煮たものを
別皿に盛られたごはんにかけてたべる。





②ミサオ
日本の焼きそばのような料理
このときは<とある記念日>で
そのことをなつこさんが職場の人に話をしたら
「みなでパーティをしよう」ということになり
なつこさんの好きな<ミサオ>を作ってくれたんですって!

そしてパーティをする時は
主催者がもてなすのが慣例!

つまり言い出しっぺのなつこさんが
材料費分のお金を出したそうです(笑)



③ 田舎の家庭では肉が高価だったり
手に入りにくかったりするので、
葉野菜のみのおかずということがよくある




④コンポゼ(サラダとパスタのワンプレート)
写真のサラダは赤カブ
マダガスカルでは原種に近い赤米ご飯もよく食べる




⑤ある日のランチ
お米の貯蔵が少なくなる時期や
お金がない時はとうもろこしやキャツサバだけを食べる時がある。
なつこさんが農家のお宅でいただいたお昼ごはん

ここからはレストランでの豪華な料理



⑥フォアグラ村で食べたフォアグラ
この贅沢な量は<フォアグラ村>に行かなきゃありえん!



⑦海沿いの観光地のレストランにて2品
<うに>
と書かなくても見るからにうにだし(笑)



<海鮮盛り合わせ>
鮮度抜群!


前々から料理を盛られてるお皿が白地に花柄が多いのが
気になってたので、聞いてみると
「確かに、そうですね!」ということ。
もう一度お皿に注目して写真を見てください!(^^)!

以上、アンチラペに住むなつこさんとのやりとりをアップした
1か月ぶりのマダガスカルレポートでした

前回のなつこさんマダガスカルレポートはこちら

http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/532e896af8bebcb535bc239c86a65b70

そう遠からぬころに続きのレポートを更新しますので
お楽しみに!


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マダガスカルレポートvol.15

2017-09-28 | マダガスカル


フォールドーファンにて
朝焼けの中、仕事に向かう男たち
(プロカメラマン小野里氏撮影)



ゼブ(コブ牛)をしめる現場に女性は入れない。
さばいた肉を取りにきた若い女は、葉で顔を隠していた。



ファミリー



スタッフは日本&マダガスカル合同チーム
<ヴァタファミリー>



帰国後レポート②

高橋音楽監督
クラウドファンディングサイトより



9月も後半に近づいた今、
やっと、マダガスカル滞在中に、定点と長回しを基本に録音してきた音源群を
聴き返しては並べ替えてみたりしながら、
なにかが頭の中で整理されるのを待つ

そして、気分や印象が様々に入れ替わるのを
観察したりしています。
記録されている音は、

深夜の凄まじい蛙たちの声

くり貫き船ラカナで川を渡る間の水の音

朝の市場の騒がしさ

日の出前から夜明けの鳥が鳴くようになるまでの変遷

スタッフたちとの食事のときに録音スイッチを入れたまま
ほったらからしにしておいたもの

夕食を終えたミュージシャンたちの息抜きのセッション

ライブシーンの演出とリハーサル

日曜日のカーラジオから聞こえた
スプリングリバーブが深々とかかった賛美歌

午後ののんびりした集落での
子供たちの声と杵を突く音

ゼブ牛たちの延々と続くような足音

などなど・・・

それぞれ5分や10分くらいの長さ。
録ってるときに、「充分かな」と思っても
意識的にできるだけ長めに録音した。
自分の感覚がいつも信用できるわけではないですから。

なんとなく珍しいような面白いような音を
カタログ的に集めるのではなく、
マダガスカルでの我々の現場にあった
温度や匂いが伝わるような音の在り方を
ディレクションしようとして、
勢い余って監督たちとのミーティングや
トラブル対処中の声や、
ひどい悪路を移動中にラジオに合わせて
合唱する出演者たちの歌などまで記録したり
(まあガッタガタですが)

これらのいくつかは映画の中でコラージュしたり、
シーンに当てたりするための素材として。

一部は、クラウドファウンディングに
参加してくれた人たちへの返礼

…なんて言ってますが映画と平行して
こういう音源作品をどっちみち作りたかったのですし
ぼくの企画ディレクションによる現地録音CDのためです。

このCD、非売品のリターン用
応援してくれる人たちにだけ渡る作品、
というのも良いものだな、と。
作る方も嬉しくなります。

そういえば、今年の初めだったでしょうか。
この映画の音楽監督・作曲家としてオファーをもらったときに、
亀井監督から
「自然音は音楽のように聞こえてほしい、
音楽は自然音のように聞こえてほしい」
というサウンドイメージを伝えられました。

これを聞いて
亀井さんがどんな映画を作りたいのか、
なぜ音楽監督としてぼくを誘ってくれたのか、
そしてマダガスカルでの撮影にも
一緒に来て欲しいと言う意味などが
一気に了解されたことを思い出しました。



写真は録音した場所やシチュエーションを記録した
iPhoneメモ。8/2の記録です

豪雨に悩まされてはいたものの、
その後の苦難をまだ知らない時です 笑

以上

前回の高橋音楽監督のレポートもアップしています!
こちら
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/d1c80cdf133c17f874fbad43245b74e8



<クラウドファンディングは本日23時59分59秒で終了>

ファンディングの終了まで残りわずかですが
ヴァタチームの支援のお願いは最後まで本気なので
私からもまだのお方に
『ぜひ賛同してください!!!!」と
声高に叫ばせていただきます!(^^)!

すでに支援をしていただいたみなさんには
心からお礼を申し上げます
ありがとうございました!

さて、私のお願いをかねたマダガスカルレポート最終回・・・
blogがどれほどファンディングのお役にたてたかは
わかりませんが
SNSにあげられる日本人スタッフの情報をもとに
いつもよりも丁寧に時間をかけて書きました

もちろん、今後も引き続きマダガスカル関連はアップします
マダ在住・ナツコさんとの交流や
ヴァタファミリーのロケ体験話&こぼれ画像などを入手し
あたかも

「マダガスカルにおるん?」
「今までにいったことあるん?」

と、思わせるように綴っていきますので
どうぞご覧ください!(^^)!

お読みいただきありがとうございました
こんなに長くなったところで
さらに岳からの<最後のお願い>が
ファンディングサイトにアップされています
お読みいただければ光栄です
https://motion-gallery.net/projects/flyingimage2017/updates/17267




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マダガスカルレポートvol.14

2017-09-23 | マダガスカル


今年から新学期のはじまりが10月のマダガスカル!
夏休み期間中、文房具屋さんが出現する

昨年までの新学期は9月はじまりだが
今年から1ヶ月ずつ遅らせ、
7年かけて4月始まりに変更する計画。
理由はマダガスカル人が1番お金に余裕のある
<米収穫時期>に合わせるため。

こちらは中学生の教室風景
いつもより長い夏休み前
見る限り日本との違いは、三人掛けの机!



<アンチラベでの柔道教室>

首都に住む柔道隊員(日本人)の一週間限りの出張稽古。
「柔道家が来るぞ!」ってポスターも張り出され
教室に参加する子供たちは真剣そのもの。
「イチ、ニ、サン」の掛け声で練習に熱が入る!



ナツコさんが現地の人とピクニックへいったときに撮影した動画
マダガスカルの人は歌が大好き!
ギターに合わせてキレイにはもってる♪♪♪
クリック↓↓↓






7月からマイブームのマダガスカルは
未知なる世界を広げてくれています

中でも心ときめくのが人との出会い
マダガスカルのアンチラペにいるナツコさんと友達になりました

今回はじめて
ナツコさんの写真と記事をアップしたいと思って
許可をえたところ
「どうぞどうぞ!」と
心よくオッケーをしてくれました
「ナツコさん、ミソーチャで~す!」

彼女は昨年の1月から海外協力隊員として働いていて
以下のサイトで記事を投稿されてます
もっとマダガスカルを知るためにもどうぞご覧ください!

http://afri-quest.com/archives/7045

さて映画のほうはクラウドファンディングが残り6日
184名の方に賛同いただき、目標額に達成!(^^)!

みなさん、本当にありがとうございます!
引き続きご支援を賜りますよう
どうぞどうぞ、よろしくお願いします!



現在亀井監督の最新レポート公開中なので
以下でも掲載します
お読みください!



《マハタラキの叫び》

劇映画の撮影は、長引けばその分、
経費がかさばっていくので、
どうしても合理的に最短距離で行なうことになる。

そうなると、
現場周辺にある面白そうなところに
好奇心のままに行くことは難しい。

もちろん、これは仕事であるので
仕方のないところであるが、
前作の『ギターマダガスカル』とは、
この辺りの制作方法も違っている。

そんな撮影の毎日ではあるが、
それでもマダガスカルの地方のリアリティは押し寄せてくる。

例えば、二つ目の撮影基地があったマハタラキ。
まだ暗い朝、けたたましい悲鳴で飛び起きる。

撮影監督の小野ちゃんは、
「ちょっと見てくるわ」と飛び出していく。
帰ってきてそれは、
「豚が殺される最後の叫び」だったことがわかった。

地方の小さな町には電気がない。
電気がないということは私たちが日本で使っている
いろんな家電もない。

もちろん冷蔵庫もない。
ビールはぬるい。
最初はその程度に思っていたが、
冷蔵庫がないということは、
その日食べるものは基本的には朝に仕入れて、
その日のうちに食べることになる。

その日その地域で食べられる豚は
その朝しめられるということだ。

われわれのロケ地は、
マダガスカル南東部で行なわれたのだが、
この地域は山があり、海も川もあって
十分な水がある。

そのため、海や川の魚、エビやカニ、
そして旬の果物や野菜も簡単に手に入る。

それらは人々がカゴに入れて売り歩いているので、
見せてもらうだけでもなかなかに楽しい。

大きな川ガニや巨大な鰻などは
けっこう脂がのっていてうまかった。

そんな楽しみをみつけたのだが、
明け方の暗いうちにまたしても豚の悲鳴を聞くことになる。

それはそうだろう、
豚肉がなくなれば食べるために、またしめるのだ。

ただ、その場所が、
私たちの寝ている小屋のすぐ近くの路上であるのということで、
これに関してはまったく慣れることはなかった。



映画のサイト

https://motion-gallery.net/projects/flyingimage2017


前回のマダガスカルレポート
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/d1c80cdf133c17f874fbad43245b74e8

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