午前は東高でリハーサル
やってみよう(ピクニック)
いのちの歌
夏祭り
①やってみよう
全パートにメロディーが出てくるので
「今や~、きた~!」
責任もって歌おう
単調にならないためには
ダイナミクスを意識して。
落ち着いて安定したテンポに
うまくのっかって
「やってみよ~」
②いのちの歌
題名から想像できる
シンプルだけどとても美しい曲
「音を並べるだけで心に響く音楽なので
お願いだから・・・
ぼーーーっと弾かないで~」
失礼!
ぼーーーっとなんて弾いてない(笑)
子供の音楽会
我が子の演奏
大人は<音楽する姿>をみるだけで
無条件に感動しちゃう💦
主にメロディーを担当する私とT君は
息をあわせて奏でます♪
何度も出てくる同じフレーズを
同じじゃなく弾くためには
さて、どうしましょ!?
どの曲よりもまわりを聞いて
一音一音丁寧に!
6人でステージたつこと最初で最後。
貴重でかけがえのない時間。
③夏祭り
「わっしょい~わっしょい~」
言っちゃおーよーーー
言うわけないのを知ってるのに
何度、部員に提案したことか(笑)
先に言うけど
本番は練習&リハ以上に
動きは控えめだけど
超ノリノリで弾くで!
祭り、それも夏!
きっと全員のイメージは似てるはず
なので、イメージ通りで、よろしく(笑)
3曲のキャラクターを変えて・・・・
と書いてたら
ナイスなイメージを思いついた。
やってみようは青
いのちの歌は白
夏祭りは赤
さて、数年ぶりに高校生のステージに参加する
さりげなく加わるつもりだけど
せっかくなので、思いっきり楽しむことに♡
楽しむからには
本番直前、
全員の気持ちをマックスにもっていく
たぶん、そこは私がどうこうじゃなく
彼ら彼女らが調整できるはず
そう信じて。
本気でみんなに負けないぐらい
楽しんでみます。