久美ケ丘校区内の通学路、生活路で一番危険だった久美ケ丘公園の横断歩道周辺カーブで見通し悪く、下り坂の道路の道路・路面表示と横断歩道マークがやっと施工された。
『減速路面標示』といわれる表示らしい、この破線は幅員を狭く見せることによる減速効果を期待するものらしい、
http://www.cgr.mlit.go.jp/kurayoshi/road/koutuujiko/35page_small.htm
なぜこの程度の路面標識がすぐに施工されなかったのか?日本の行政???
この危険個所でなぜこの程度の標識しか施工されなかったのかの疑問ものこるが
なぜに、「減速」または「速度落せ」などの目視効果が大きいと思われる
路面文字標識にならなかったのか?
路面標示の種類はこんなにあるのに・・・・・