M6級地震「どこでも起きる」 活断層がなくてもリスク 2018年06月19日 06時33分49秒 | 自主防災&ラジオ体操 M6級地震「どこでも起きる」 活断層がなくてもリスク 2018年6月19日05時00分 近畿の主な活断層 「マグニチュード(M)6・1はどこでも発生しうる大きさ。全国どこでも発生しない所はないと思って対応してほしい」――。気象庁の松森敏幸・地震津波監視課長は18日、会見でこう強調した。 関西地方の災害時の生活情報はこちら 足元の活断層 災害大国 迫る危機 災害大国 あすへの備え 大阪北部地震の震源近くにある「有馬―高槻断層帯」と呼ばれる活断層帯は、伏見城(京都市伏見区)が被災した1596年の「慶長伏見地震」の震源として知られる。国の地震調査委員会は、今後30年以内に地震を起こす可能性をほぼ0~0・03%と評価し、3段階評価で最も低い「Zランク」としていた。 « 奈良)大阪北部震源とする地... | トップ | 大阪で震度6弱 3つの断層帯... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます