年賀状 投函。 元旦に届きますように(25日の午後3時過ぎポストへぽん!)
イラストはいくつか、毎年同じ。 「椿の花」と「ししまい」が色合いがとてもよくて、これははずせませんなぁ というか、「ししまい」はとてもかわいくもあり、また、悪いものを追い払ってくれるという縁起物なので、「ししまいさん、またよろしく!」と、頼る感じで、はずせません
せまい余白に「一言」を。 じっくりとその人のことを思い浮かべつつ書いているときが楽しい、でも時には「うーむ」と言葉をひねり出すこともあり、糖分補給しつつ すすめます( ..)φ 1年に1度、もう何年(10年以上とか)も会っていない人たちと笑いながら会話する感じです。 おもしろいです(どーかどーか、受け取ってくれる人もそうでありますように!(なむなむ))
これは、もっちさんバージョン
クリスマスでしたねー と、つづきはあとで書こう、年末はあわただしいですねー
「花の種を手向けたんですって。 死んだクーナの胸の上にこうやって。 りんどうのこれくらいのとうもろこしみたいな形した・・・。 だから母と山を歩くときは、りんどうの花を見つけると、『クーナのお墓だから踏んだり、つんだりしちゃだめよ』って。」 (by宮崎あおいちゃん)
「ゴーイングマイホーム」第9回 こころわしづかみです。いろんな場面で。 たくさん笑った それからやっぱり信州の森はいいな~
りんどうの花を手向けた・・・ りんどう、りんどう・・・ 青い花・・・どこかで・・・(しばし、記憶の糸をたぐりよせる よいしょ、よいしょ)
前回12月2日の記事でつかった画像、りんどうだよー と、2008年7月に撮った画像をほりだしてきました。
「ゴーイングマイホーム」つながりで、「四つ葉のクローバー」も
第7話が初の視聴である私には、このドラマの深いところまで理解できていないので、多くを語ることはできないのですが・・
阿部サダヲ・江口のりこ・新井浩文・常田富士男さん(年長者なので、「さん」付けですよ)の登場を楽しみに見ています。 あ、先週で常田さんは引っ越しちゃったんだっけ・・ クーナのおじいちゃんは見られないのかな。 残念
第9話、「クーナ探しのイベント」では、 江口(看護師)&山中(おまわりさん)のきのこを通して仲良しな感じがつぼ(笑)。
阿部サダさんは、いつもどこでも、いい感じ。 そういえば、阿部サダさんそっくりの「チワワ」を見つけたんだ~。 近所のペットショップで。 これからちょくちょく様子をうかがいにいくぞ(楽しみ)
↓ こんな感じのわんこでした
(勝手に画像をお借りしてしまった。 yahooの写真で大喜利のコーナーで見つけた)
来週は最終回です「ゴーイングマイホーム」
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画像ほりだしついでに・・。 2008年夏は青いビー玉がブームだったらしい(私のなかで)
勘三郎さんのこととか、おべんとうのこととか、晩ごはんのこととか、いろいろ書きつけておきたいことがあるのになぜか、いろいろ事が進まず、もどかしい日を過ごしています。
いろんなことを先延ばしにしてしまうくせはどうやったら治るのか、一生懸命考える。
考える前に動こう、という結論は出ていますけどねー(笑)。時間はたくさんあるのにねー、動き出すのって時々すごく難しいよぅ(/_;)
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久々に村上龍氏をテレビで拝見。 ふと村上春樹の「ペンネーム」についてのエッセイの一文を思い出して、笑った
『僕が作家としてデビューしたころは、「村上と言えば龍、春樹と言えば角川」とそれぞれビッグネームで相場が決まっていた。 3番王、 4番長嶋、みたいなものである。 だから「ペンネームとしてもちょっとやりすぎじゃないか」というようなことを、けっこうあちこちで言われたのだが、何を隠そうこれは本名です。』 (「村上朝日堂はいかにしてきたえられたか」新潮文庫)
今では、世界のHARUKI MURAKAMIですね
クリスマスの飾りつけも中途半端だー (ツリー、枝もひろげてないし)
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昨日の晩ごはん「ハンバーグのトマトソース煮込み」 を今日のお昼に食べる(一晩ねかせて、さらにこくあり)
今回はさらにビッグなハンバーグに挑戦(限界を見極めようと!)
高さ6センチ 長さ10センチで焼いてみました 問題なし うまかったです
煮込みシリーズは、実はとてもらくなんだ、と発見です
引っ越す前のマンションの玄関はいい具合に光がさしこんで生花が映えてました こんな感じでたくさん写真、撮っていたなぁ 今はどこに生花を置くといいかねー・・
「ゴーイングマイホーム」というドラマ、第7話にして初めて観ました (録画しておいたのを。 とっさに録画しといてよかったよー)
好きだ、このドラマ。 こういう面白さかぁ(ふむふむ) 世間の評判に惑わされて「つまらないドラマ」なんだねー、監督さん大変ねーって同情してたりして・・ 余計なお世話さんでした みんな楽しそうに演じているし、それぞれの役者さんのお芝居が細かいところまでおもしろい。
単館上映されている邦画。 単館上映なんだけど、徐々に話題になり、ロングランでたくさんの人が観て、DVDがわりと売れる、そんな感じのよさかと。 私の頭の中で、「めがね」「かもめ食堂」と同じひきだしにそっとしまわれました。 くりかえし観たくなる。 何度見ても 同じ場面で「ははっ」と笑う。 また、環境音楽のようにリピートしながら家事にいそしむ。 そんなグループに分類されました。
第7話冒頭の場面 クーナたちがせっせと仕事をしている場面。 これを見て、あわてて録画ボタンをおしましたよ
阿部サダヲだ! 江口のりこだ!(もっちさんも私も「野田ともうします」にはまっておりまして、江口さんの演技、一挙手一投足に夢中なんだよねhttp://www.nhk.or.jp/noda/)
赤い三角帽子をかぶって、せっせと木を彫り、縫い物とかしてる。
なにはさておき、まず、「常田富士男」さんのおじいちゃんクーナで笑った 常田さん、めちゃくちゃいい(笑) 阿部サダさんと常田さんの並びは最高 いるだけで笑うなぁ
http://www.ktv.jp/goingmyhome/cont/spe_soukan_kuna.html クーナってこういうのです
http://ktv.typepad.jp/gmh/2012/11/post-ee68.html 阿部サダヲさんのクーナ姿はかわいいね
新井浩文さん・江口のりこさん、このお二人はあらゆる邦画でなんどお見かけしたことか。 「あ、ここにも!」と、姿をみかけて、「いい空気」をつくってる (お二人をみかけたのは「ジョゼ虎」が最初。 印象深い。とても印象深いです)
ほか、たくさんのいい俳優さんたちが持ち味を発揮している 滋味あふれるドラマです。
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ある日の晩ごはん「鶏肉のトマトソース煮込み」 ひとばんねかせて翌日のお昼に食べるとうまさ倍増
さー、つくるぞ。
たまねぎ・じゃがいも・エリンギ・しいたけ・にんじん・小松菜(いつもの冷蔵庫の在庫整理的な感じでいろいろきざむ。)
鶏肉は大ぶりに切るのと小さめに切るのと2種類 → お酒につけこむ
まず、にんにくをかりっと香ばしく 一旦とりだして、他材料を炒める
焼き色をつけておいた鶏肉とにんにくも戻しいれて、きゃべつをどさっと
野菜からうまみが出てきたあたりで、トマトジュースをいれて、調味料であじつけ → ことこと煮込む
クックパッドさんのレシピをベースに適当にいろいろ調味料をくわえております。 トマトジュースは冷蔵庫に2本常備(便利です)
作りたては、見た感じさらっとしていますがじゃがいものおかげでもったりとこくのある味になっている クリームチーズをのせて食べましょー
ゴーイングマイホーム 第8話 あさってだ、楽しみ楽しみ