GREEN Library

2019年は書店員としてのお仕事のめくるめく素晴らしい日々を。時々エレカシ・ミッシェル・Suchmosなど

もえぎ色

2008-03-30 | さくらの頃のこと

 

 

けやきの木の高いところを見上げると

ほやほやっと やわらかな葉が少しずつ芽吹いているこの頃です

これを萌黄 (もえぎ) 色というのかな

 

  桜も この木は満開でした

 

     2008年3月28日

 

                             2008年1月23日

ほんの2ヶ月の月日の流れが・・・

 

 

    

 今の山はふわふわした景色です                  やなぎの緑も萌黄色かな

 

             やっぱり桜ですね

 

久方の光のどけき 春の日に しづこころなく 花の散るらむ

紀友則

 

今 うちでは百人一首がブームです

もっちが小学校でここ数ヶ月 朝の時間に先生といっしょに夢中になっていたそうで

 

もっちが最初に覚えた歌がこれ

今の時期にぴったりです

 

私が最近 覚えた言葉 好きな言葉です

春風駘蕩 (しゅんぷうたいとう)

桜は散りいそいでも ゆったりのんびり穏やかに・・

過ごしたい

 手に届く高さにありました

 

 

 

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アヒルと鴨のコインロッカー

2008-03-27 | 小説・映画など

 

 

 

 アヒルと鴨のコインロッカー

 

目の前の彼が、「あ、そうだ」と口を開いて、こう言った。

「シッポサキマルマリが来ただろ?」

あ、これは悪魔の言葉に違いないな、と思った。

 

 

シッポサキマルマリ・・・   なんとすてきな名前だろう

ここで心をつかまれてしまった (しばらく くすくす笑い(^-^))

ぐんぐんひきこまれて読み進めた

悲劇的な結末・・だったりするのは やだな

と少し心配しつつ 慎重に 慎重に・・

途中でぱたりと何度も本をふせながら

 

 

ドルジはその犬を助けるために、飛んだ。嘘でしょ、とわたしは戸惑う。

犬を助けるために道路に飛び出すなんて、陳腐この上ない、とも思った。

車の走り抜ける県道が、まるで川のようにも見える。

ドルジは爽やかな水の中へ、勢い良く飛び込んだのだ、とそう感じた。

悲愴感や必死さは、ドルジの顔には浮かんでいなくて、どちらかといえば、何かを獲得するかのような凛々しさがあったので、わたしは見惚れた。

彼の声が聞こえる。

「死んでも生まれ変わるだけだって」

あまりに美しい日本語に、わたしは誇らしい気分だった。

 

 

ラストちょっと前の 一節

今朝の5時半 キッチンに椅子をひっぱりこんで読んでいた私は

 

「あぁ・・ 」と顔を本にうずめてしまった直後

「そうかぁ・・そうなんだねぇ・・」 と 

 

胸をしめつけられる感じ → きらりと希望が光った感じ

をあじわいました

ささやかな奇跡 (本の帯にそう書かれてありました) のようなものを感じて

 

今は ボブ・ディランの「風に吹かれて」を口ずさんで 

最初のページをまた読み返したりしています

 

How many roads must a man   ふんふん~♪

ここまでしか歌えないのですが

 

「コインロッカー」 は何だろう?と最後の最後までもやもやしていました

 

神様をとじこめるとは

なるほど

 

 

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ゆめみごこち

2008-03-22 | マンドリンのことなど

  2007年秋の雲

 

春のコートを買いにいこう ふんふん~♪ と思っていた土曜日

 

もっちとパパさんが出かけたあと

ひとり部屋で本を読み(体育すわりでじっとかたまって読み続け)

マンドリンの音楽を聴き(同じく体育すわりでじっと耳をかたむけて)

 

時計を見ると さっきまで午前11時前だったのに 今、午後2時をまわっている

そろそろ出かける支度を と思ったのですが せっかくの久々の ひとりくつろぐ午後なので ちょっと歌いたくなって

「くるり」と「スピッツ」を聴きながら いっしょに歌って 時計を見ると 3時半・・(ちょっと焦る) 

 

「あ~~今日はこのまま家にいよう」と 本腰でマンドリンのCDを聴き始めた

 

春のコート・・ 来週かな・・でも、早くほしいな と、うとうとし始めたとき 

 

ゴシック体の音符がぽろぽろと部屋のなかにこぼれおちていく感じがして うっとりしつつ 半分ねむってました

けっきょく・・午後5時過ぎまでマンドリンの音が流れていた土曜日のこと

春っぽい過ごし方だ

 

 

Ⅰ.「麗しきイタリア」序曲
~La Bella Italia, Sinfonia~
Francesco gemme作曲/中野二郎編曲

Ⅱ.バレエ音楽「スパルタクス」より スパルタクスとフリーギアのアダージョ
~Adagio of Spartacus and Phrygia,suite from ballet "Spartacus"
Aram Il'ich Khachaturian作曲/松本譲編曲

Ⅲ~Ⅴ.「東洋の印象」第二組曲
~Impressioni d'Oriente,2da suite~
Ⅲ.愛の歌と幻想曲
Ⅳ.黄昏
Ⅴ.市場にて
Amedeo Amadei作曲/中野二郎編曲

Ⅵ.歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
~Ruslan e Ludmila, Ouverture~
Michael Ivanovich Glinka作曲/中野二郎編曲

Ⅶ. ハンガリー狂詩曲
~Ungarische Rhapsodie~
David Popper作曲/中野二郎編曲

Ⅷ. エレジア
~Elegia~
Gioavannni Bolzoni作曲/石村隆行編曲

Ⅸ~ⅩⅠ. 幻想曲「華燭の祭典」
~Fasta di Nozze, Fantasia in 3 tempi~
Giuseppe Manente作曲/中野二郎編曲
Ⅸ.人々の祝福
Ⅹ.教会にて
ⅩⅠ.家族の祝宴
Giuseppe Manente作曲/中野二郎編曲

ⅩⅡ. 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より前奏曲とシチリアーナ
~Cavalleria Rusticana, Preludio e Siciliana~
Pietro Mascagni作曲/Giovanni Francesco Pili編曲

指揮:清末信行 Ⅰ.Ⅵ.Ⅶ 彦惣桂二 Ⅱ.~Ⅴ. 田口俊太郎 Ⅷ.~ⅩⅡ.
マンドロンチェロ独奏:小林薫 Ⅶ.

 

マンドリーノ・ロマンティコ2

 

01-04. タンゴの歴史(A.ピアソラ) 
05. ジムノペディ第1番(E.サティ) 
06. マドリガル(A.シモネッティ) 
07. ナポリ(E.メッツァカーポ) 
08. アンダンテとポロネーズ(E.メッツァカーポ) 
09. 愛のあいさつ(E.エルガー) 
10. 亜麻色の髪の乙女(C.ドビュッシー) 
11. スペイン舞曲(M.deファリャ) 
12. カヴァティーナ(J.ラフ) 
13. スペイン風奇想曲(C.ムニエル) 
14. 花(喜納昌吉)
 

 

ビアンカフィオーリさんと青山さんのCDをくりかえし聴いています

マンドリンって ほんといいなぁ

 

 

 

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かもめの恩返し

2008-03-22 | 徒然なること

 

この写真を撮って あっという間に1年が経つんだ・・   時間は流れますね

 

つる だったかな・・

かもめのような気がする

「恩返しするのって かもめだった?」

 

もっちが私に聞くのです

最初じょうだんかなぁと思っていたのですが 本気でした

つるの恩返しって知らない?

読んであげたことなかった??

1回だけ読んでくれたような気がするよ

 

が~ん  その程度にしか 伝えられてなかったのか・・

 

日本の昔話を すみからすみまでずずーっと読んでいこう いざ図書館

でも かもめの恩返しってストーリーを考えてみたら

面白そうだ  かわいい感じもするし

 

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2月25日~3月20日お弁当のこと

2008-03-20 | おべんとうや晩ごはんのことなど

 

 

こうしてブログに載せることを前提としていると なんだか

続くような気がするよ

 

そんなわけで 1ヶ月ごとにおおまかな 記録をつけていこうかな

と思ったのでした

 

2月25日から3月20日までのお弁当

 

  

  

  

  

ぬかづけは いいですね

にんじんのぬかづけは いろどりがよくて 便利だ

 

夜 ビールを飲みながら ばりばりおいしく食べられるのも最高です

 

 

 

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料理をすること

2008-03-19 | 徒然なること

 

2007年12月最初の頃  ダブルデライト  

ふわっとおいしそうなクリームみたいな ばらのはなびらでした

 

 

お姑さんからの電話というものは

どうして私をこんなにはりねずみのような心にしてしまうのでしょう

私がみじゅくものだからだろう と、思って うけながそうとするのですが

 

1週間たっても ふっと はりねずみになってしまう自分の心をもてあましてしまって・・

 

と、思い立って いきなりこんにゃくを切り始めた

 

こんにゃくとごぼうとにんじんと菜の花の炒め煮を作りはじめたのでした

 

ごま油でまずにんじんを炒め始めた香ばしいにおいで 気分がすっとして

 

最後に菜の花をいれて 深い緑にしんなりなっていくのを見て

とても気持ちよくなりました

 

健全なストレス発散ではないかな と 

 

嬉しくなった午後9時50分

 

明日 おいしく食べられるといいです

 

 

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思い出したようにマンドリンのこと

2008-03-16 | マンドリンのことなど

 2007年 春の初め  ラナンキュラスの花

 

 

マンドリンの音が やっぱり 

大好きだと思った

夢のような時間

コンサートホールを出て早足で駅に向かう私の上には

ねこの目みたいな月が光ってました

ちょっとさみしいかも

 

つぎに生まれかわったら 

私もうまく楽器を弾くことができて

人を感動させる方の人に なりたいなぁ

 

http://sfidatokyojp.hanabie.com/

 クリックすると別ウィンドウで開きます。

 

sfidaさんの演奏会に出かけてきました

にでかけてきました

小林薫さんのチェロ・・

こらからもずーっと 聴き続けていきたいです

 

かなしいことやせつないことが 山ほどあったとき

小林さんの音を聴いて ここまでなぐさめられるのかと

びっくりしています

 

マンドリンという楽器

その仲間の楽器

出会えることができて よかった  ありがとう

 

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DVDあれこれ

2008-03-15 | 小説・映画など

 

もっちと私は クレヨンしんちゃんがだいすき

 

でも、「絶対 人にはこのことを話さないようにしようね」

と常々 約束をかわしてます

だいすきな しんちゃんに悪いなぁと思いつつ

 

春休み間近ということで 昨日DVD2本借りてきました

名探偵コナンとしんちゃんの映画

どうやら もっちはコナンくんにちょっと恋をしてるようで

もっちの初恋は「コナンくん」だな

 

 

 

映画 クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡
映画 クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡

 

 たたみかける くだらないギャグにもっちと私は

本当にお腹をかかえて笑い転げてしまうのでした

ほんとうにくだらないよね~

と言いつつ ふたりで一生懸命笑いをこらえて

でも ついげらげらと大笑い

 

こうして 春休みをむかえようとしています

 

 

 

 

  暗いところで待ち合わせ
暗いところで待ち合わせ

 週1 1~2本のペースで邦画ばかりレンタルして いろいろと観ています

「暗いところで待ち合わせ」

静かな日々 変化のない毎日を大切にていねいに過ごしていくことって

美しいなと 思いながら何度も観ました(サスペンスなのですが・・)

主人公がひっそりと静かに淡々と生きている姿が

私には印象的でした

 

 

 

ジョゼと虎と魚たち(通常版)
ジョゼと虎と魚たち

2007年秋 2週つづけて レンタルして その後 DVD購入

たからものの映画です

 

 

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「はるにあえたよ」

2008-03-13 | 絵本読み聞かせなど

 

ピンクのチューリップ と ポインセチアの緑  1月20日  

今年は 全く赤く色づかなかった 我が家のポインセチア・・ 今もしゃきしゃきと 新鮮なみどりいろ

 

ふたごのこぐま マークとマータ

はるのタルト

マークとマータにはるを運んだ女の子

半年ぶりの再会です

 はるにあえたよ

今日の2年生での読み聞かせで「はるにあえたよ」を読んできました

 

 「ちがうよな・・春ってこれじゃないよな・・」「うんうん(くすくす)」 と 

こしょこしょと耳打ちしながら 聞いてくれていた最前列の男の子たち

楽しんでくれていたねぇ   私も楽しかったよ  ありがとう(^-^)

 

子どもたちへの読み聞かせのあとは、新年度 からの「読み聞かせの会」の活動の第一歩

私もこの春より ちょっとした肩書きをもち 中心になって立ち働くこととなったので、緊張しつつ打ち合わせの席へ

 

おぉ~、「新しいボランティアさん募集」の手紙1枚の文面で ここまで議論がヒートアップするのか・・   ふむふむ

 

 まったり のらりくらり と過ごしていた私には 刺激の強い1日で

今日から始動だな と 一歩足をふみだしたのでした

 

これから徐々に8割の力まで 出していこうかな・・ どうしようかな・・

って感じです

と言いつつ  実は、ふつふつと力が湧いてきていたりするような

 

4月に入ると あと2つ

私に(こんなちっぽけな人間の私に)またまた新たな肩書きがついてしまいます

ま、あせらず 一歩一歩いきますか(^-^)

ほんと・・  春ですね

 

 

 

はる は かごから 

カスタードクリームのタルトと

いちごジャムのタルトを とりだすと 

マークとマータにわたしました

「はい、あげる。ママと私がやいたのよ。

とろーり きいろいおひさまタルト

さくさく あかい おはなのタルト

どっちも とってもおいしいよ」

てのひらにのったタルトは ほんのりあたたかくて

あまいかおりが マークとマータのはなをくすぐります  

      原京子 文   はたこうしろう 絵

          「はるにあえたよ」より

   
 

 

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対岸の彼女

2008-03-11 | 小説・映画など

 

 

おとうさん、なんであたしたちは何にも選ぶことができないんだろう。

 

何かを選んだつもりになっても、ただ空をつかんでいるだけ。

自分の思う方向に、自分の足を踏み出すこともできない。

 

ねえおとうさん。

もしどこかでナナコがひどく傷ついて泣いていたら、あたしには何ができる?

駆け付けてやることも、懐中電灯で合図を送ることもできないじゃないか。

 

なんのためにあたしたちは大人になるの?

大人になれば自分で何か選べるようになるの?

大切だと思う人を失うことなく、いきたいと思う方向に、まっすぐ足を踏み出せるの?

 

 

 

 

 ここ数日 日々 何度も何度も読み返してしまうのです

葵がとめどなく 涙をながしつつ 心の中でさけんでいるこの言葉

 

 

自分の経験を 葵のこの姿に、ダブらせているわけではないのですが・・

 

胸にせまってきて 涙がぼたぼた落ちる

私の遠い記憶のどこかに 似たようなことがあったかな、と 記憶の糸を一生懸命に手繰り寄せてみたりしても・・  う~ん  たどりつけない

 

もしかして、今の私にとって 状況などなどは異なっているけど 誰かのことをこんな深刻に感じていることがあるのだろうか・・・   はてな?

 

と、自分の心の中を さぐっています  

 

こたえは出ないままです

 

そんな訳で、この数日 日に何度もこのページを読み返すのでした

 

角田光代 著 「対岸の彼女」

心うちふるえた小説でした

 

こんなとき、最高に幸せだなと思います

 

 

対岸の彼女 (文春文庫 か 32-5) 角田 光代

 

嗚咽とともに 涙をほとほとと流す

そのあと なぜだかとても 健やかな心になっているような気がします

これも 幸せなんだろうな

 

 

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つれづれなること

2008-03-09 | 徒然なること
2007年秋  うつむきかげんのダリアの花



この2ヶ月ほど

ぽつりぽつりと 日々かきつらねていることがたまっています

まったく まとまりがなさ過ぎて
ここに載せることができず 日は飛ぶように去っていく

  
「惑星観察日記」
「お弁当日記」
「今日の雲」
「今日の月」
「『くるり』と雑貨屋さん」(くるりの音楽を愛する 雑貨屋さんの女店主さんとの楽しい出会いがありました(^-^))


などなど (他にも2つ3つ)




つらつら 書き綴っては途中でぱたり

の繰り返しで 草稿中の記事だらけ

早くひとつひとつ きちんとした記事にしたいなぁ
と思ってはいるのですが。


思いの向くまま つらつらつらつら

書いては一息つき というのが

楽ちん&楽しくて いつまでたってもきちんとした形にできないでいるのは

春がすぐそこに来ていて それをうずうずと待っているときだからかな

何もかも 待機中ってことかもね・・なんてことを考えたり


とにかくまったりしているのでした
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朝のお弁当作り

2008-03-07 | おべんとうや晩ごはんのことなど


2月 早朝の空





午後10時に寝たときは、4時に
午後11時に寝たときは、 5時に起きる

3ヶ月ほど続いています

朝6時からの

パパさんのためのお弁当作り

土曜日も出勤するので 日曜日以外の毎日のお弁当作りも 楽しみになってきたような 趣味の域にはいってきたような


そんな感じで 春をうきうきと待ちながら

もたもた  ゆるゆる
ひとつひとつ ゆっくりていねいに

生きている 今日この頃です


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6億年後

2008-03-05 | 徒然なること


駅前のバラ園のばら ダブルデライトという名前のかわいらしく淡いオレンジのバラ・・ だったような気がする

あ、ダブルデライトは白と桃色のバラだったかな・・  明日、見てこよう  と言っても今花は咲いていないよねぇ


2007年12月最初の頃







今から6億年後に
ユーラシア大陸とハワイがぶつかるんだって

えーそれはすごい!
ま 6億年後だったらいっか

お風呂でもっちから得た貴重な情報でした
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古道具 中野商店

2008-03-02 | 小説・映画など
古道具中野商店(新潮社) 
古道具中野商店 (新潮文庫 か 35-7) 川上 弘美

 

 

こうやって死ぬまでの一生、不安になったり怖がったり茫然としたりして過ごしてゆくのかと思うと、

今すぐ地面に寝そべってぐうぐう眠ってしまいたいくらい、気が重くなった。

でもそれでもタケオが好きだった。

好きをつきつめるとからっぽな世界にいってしまうんだな。

わたしはぼんやりと思った。

 

 

いいな。こんな文章を書いてみたいです

 

 

そういえば  近所の本屋さんの店主のおばさん マサヨさんの雰囲気をもってる

とてもさばさばとして いい感じです

 

明日 本の取り寄せをたのみに行こう

なかしましほ 著 「もっちりシフォン さっくりクッキー どっしりケーキ」文化出版局

 

もっちりシフォンさっくりクッキーどっしりケーキ―オーガニックなレシピノート
もっちりシフォンさっくりクッキーどっしりケーキ―オーガニックなレシピノート なかしま しほ

最近 めっきり出不精になってしまって 電車に乗って大型書店に行くこともなく・・

家から歩いて3分の創業50年を迎えるという かわいい本屋さんにときどき出かけます

小さい書店なので ほしいなぁと思った本がしょっちゅう取り寄せになったりして

 

そういうのも楽しいです

 

 

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