こんにちは。
<気になる材料>
- 中国の調査船拿捕を念頭に置いた政府の法整備や、バイデン勝利後の富裕層増税・法人税増税を見越して、”有動でも不動でもない浮遊資産”やら”自社株売り”やらをし始めてきた米高所得者やBRやモルガン・スタンレー etc.
…結論的には、バイデン大統領が誕生すると年後半は株下落になると見ている向きが多いマーケット参加者。
①バイデン勝利で、ナスダック上昇(民主党=IT企業を保護しているので)
②トランプの勝利で、ダウ上昇(オールドエコノミーを守っている共和党)
なかなか上院内(共和党と民主党)で失業保険特別給付の金額の割合が合致できないようで。「今月末までに本当に間に合うのか?」で、昨夜のダウ下落因ともなったようである。
元の給料の3倍の額を失業保険&特別給付で受け取っているロビンフッダー達。600ドル/w が200ドル/w となれば、マーケットは閑散となってくるのだろうか?GOLDも最高値で証拠金を上げてくるだろう。今夜のFOMC後のパウエル会見では期待感もサプライズもないとみられ(株も下落してきているので変更できないFRB)、この一連のドル安も(GOLDもビットコインも)一旦ピークアウトすると見られている、とは大手証券エコノミストの弁だ。
日銀の介入レベルは、105円は「口先介入レベル」、104円は「実力行使レベル」。今は105若干レベルなので、やっても口先介入まで、と織り込まれている。⇒故にドル安の加速はないだろう、と前出証券エコノミスト。(短期的には加速しない。目先の一服後の8月下旬からドル安本格化と見ている、とも。)
…ドルを世界各国にバラまきすぎて、ドルの信認が後退している今。(資本主義vs共産主義のイデオロギーに足を踏み入れたポンペイオ国務長官や、ウォルストリート向け融資(プロ向け融資)も12月末まで延長する(⇐もうFRBのカードはないと見る)等、ちょっとよくわからない。)
宜しくお願いいたします。