クラリネット・アンサンブル“Grow”な日々

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指導者がいるということ。

2006年03月08日 | 活動日誌

昨日の練習に、バセットホルン希望の方が見学にこられました。
昨日はB♭管での参加でしたが。

終わってから、「どうでした?」と感想をお聞きしたら、

「きちんとした指導者がいるところがいいですね」

と言われました。

「指導者がいない団体は、どうしても声の大きい人の意見が通ってしまい、団内が割れたり、混乱するんですよ」

ハイ。わたしもそれは経験があります。
芸事は何によらず、平たい関係はお互いむだにエネルギーを消耗するだけだと思います。
上下がなければうまく行かない。

ちなみにサザンオールスターズのレコーディング風景を収録したDVDを見ると、サザンの音づくりは完全に桑田さんの創造性によって出来上がっています。

話はそれましたが、
私たちにとって、山本先生という師匠に協力してもらえていることはすごく幸せなことです。
感謝のしるしに、今後は「和民」とかでもっと飲んでもらいましょう。(それだけか!)
いや、その前に、山本先生待望の「30人のプレイヤー確保」を早期実現したく・・・。

参加希望者をお待ちしてます!

問い合わせはまずはで。
grow2005@mail.goo.ne.jp 

コメント (5)
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