お酒は昨日に引き続き、三重の早春。
で、無くなりました^^;
友は、白でまとめました^^
片口は、池西剛 作 粉引片口
ぐいは
川瀬忍 作 、「瓊瓷(けいじ)」
彼のHP http://www.shinobu-kawase.com/soliliquy/2009_4.html より、
『 一見、白磁のようだが、今回の私の場合、青磁からの展開なので白磁とはしたくなかった。(白い青磁である)
そんな折、先日、遊びに来られた、旧知の中国陶磁研究家であられる中澤富士雄さんに、今回の作品を見ていただいたら、「瓊瓷(けいじ)」という名称を賜った。「瓊」とは美しい玉とのことである。
この釉調を生かした形を求めるに、造形という意識表現を限りなく省いた形が、相応しく思う。
口作りは、外に反らさない。(端反を省く)
高台は、作らない。(高台を省く)
と言う、内側へ内側へと(外に向かうものは省くことである)』
もう一つは
池西剛 作 白磁盃
実際エッジで皮がむけるそうです・・・・・@@;
白色のピントが合わずに申し訳ありませんm(_ _)m
所詮ヨッパの独り言としてお許しを・・・・・・(汗)
また、もうそろそろ、以前UPした作品とダブってもご容赦を。もう、どれを出したのかわからん!!!^^;
で、無くなりました^^;
友は、白でまとめました^^
片口は、池西剛 作 粉引片口
ぐいは
川瀬忍 作 、「瓊瓷(けいじ)」
彼のHP http://www.shinobu-kawase.com/soliliquy/2009_4.html より、
『 一見、白磁のようだが、今回の私の場合、青磁からの展開なので白磁とはしたくなかった。(白い青磁である)
そんな折、先日、遊びに来られた、旧知の中国陶磁研究家であられる中澤富士雄さんに、今回の作品を見ていただいたら、「瓊瓷(けいじ)」という名称を賜った。「瓊」とは美しい玉とのことである。
この釉調を生かした形を求めるに、造形という意識表現を限りなく省いた形が、相応しく思う。
口作りは、外に反らさない。(端反を省く)
高台は、作らない。(高台を省く)
と言う、内側へ内側へと(外に向かうものは省くことである)』
もう一つは
池西剛 作 白磁盃
実際エッジで皮がむけるそうです・・・・・@@;
白色のピントが合わずに申し訳ありませんm(_ _)m
所詮ヨッパの独り言としてお許しを・・・・・・(汗)
また、もうそろそろ、以前UPした作品とダブってもご容赦を。もう、どれを出したのかわからん!!!^^;