ニュースによると、
昨日(2月7日(水))はセントグレース大聖堂というところで
エビちゃん(蛯原 友里) と 押切 もえ ちゃん による
「ドリーム・ウエディングプロジェクト第2弾」の
『2007新作 “ロマプリモード・コレクション” 』 の発表会が
行われたそうです。
結婚観について エビちゃん は
「今好きな人はいないけれど、
結婚への期待が高まってきましたよ」
などと答えていたそうだけれど、
これって果たして本当かな?
あ、もちろん
「今好きな人はいないけれど」
の部分の話ね。(笑)
本当ならとりあえずは バンザイ! かな?
これでまだしばらくは
僕も希望を持って生きて行けそうです。(笑)
…ハイハイ、どうせバカですよ。スミマセンねぇ~。
ところでさ、夕方のテレビのニュースで
ウエディングドレスをまとった エビちゃん を
チラッとだけ観たんだけれど、
やっぱり超~可愛かったよ!
…ハイハイ、どうせアホですよ。スミマセンねぇ~。(笑)
さて、昨日はまた 小岩 Johnny Angel へ
G.T.S
のライヴを観に行ってきました。
もう3回目になるから
今回はさすがにそんなにショックは受けなかったよ。(笑)
もちろん相変わらず歌も演奏も上手かったけどね。
それよりも
演奏の合間の時間に O川 先生 にまたいろいろと
音楽の仕事についての話を聞かせてもらって、
その内容にちょっぴりショックを受けたね。(笑)
ま、当然といえば当然のお話なんだけれど、
やはり仕事は大変なんだなぁということを
再認識させられました。
ああいう仕事をするには
オールディーズやポップス、ソウルの有名な曲を
どうやら軽く 100曲 くらいは暗譜で弾けるようでないと
ダメらしいです。
ジャズプレーヤーなんかでも
スタンダードのレパートリーが何百曲もある人がいるから、
ジャンルを問わず
人前で演奏することを中心として
コンスタントに音楽で食っていくためには
基本的にそういうものなのかもしれないね。
オリジナルのバンドやスタジオミュージシャンという
選択肢もないわけではないけれど、
どんな形を選ぼうとも
ミュージシャンで生活していくのは
けっして楽ではなさそうです。
まあね、どんな仕事だって
楽な仕事なんて無いんだけどね。(笑)
それにしてもさ、
昨日もまたお客さんが少なかったんだよ。
大変に残念な気がしました。
あんなに良い演奏をしているのにね。
G.T.S というバンドは、
メンバーにとっては仕事というよりも
好きなことを楽しんで演っているバンドらしいので
お客さんが少なくても全然構わないそうなんだけど、
いくらなんでももう少しは
お客さんがいてほしいなぁと思ったね。(笑)
でも、僕は十分に楽しませてもらいました。
G.T.S の皆さん、ありがとうございました。
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。⇒ guitarbuddha's homepage
昨日(2月7日(水))はセントグレース大聖堂というところで
エビちゃん(蛯原 友里) と 押切 もえ ちゃん による
「ドリーム・ウエディングプロジェクト第2弾」の
『2007新作 “ロマプリモード・コレクション” 』 の発表会が
行われたそうです。
結婚観について エビちゃん は
「今好きな人はいないけれど、
結婚への期待が高まってきましたよ」
などと答えていたそうだけれど、
これって果たして本当かな?
あ、もちろん
「今好きな人はいないけれど」
の部分の話ね。(笑)
本当ならとりあえずは バンザイ! かな?
これでまだしばらくは
僕も希望を持って生きて行けそうです。(笑)
…ハイハイ、どうせバカですよ。スミマセンねぇ~。
ところでさ、夕方のテレビのニュースで
ウエディングドレスをまとった エビちゃん を
チラッとだけ観たんだけれど、
やっぱり超~可愛かったよ!
…ハイハイ、どうせアホですよ。スミマセンねぇ~。(笑)
さて、昨日はまた 小岩 Johnny Angel へ
G.T.S
のライヴを観に行ってきました。
もう3回目になるから
今回はさすがにそんなにショックは受けなかったよ。(笑)
もちろん相変わらず歌も演奏も上手かったけどね。
それよりも
演奏の合間の時間に O川 先生 にまたいろいろと
音楽の仕事についての話を聞かせてもらって、
その内容にちょっぴりショックを受けたね。(笑)
ま、当然といえば当然のお話なんだけれど、
やはり仕事は大変なんだなぁということを
再認識させられました。
ああいう仕事をするには
オールディーズやポップス、ソウルの有名な曲を
どうやら軽く 100曲 くらいは暗譜で弾けるようでないと
ダメらしいです。
ジャズプレーヤーなんかでも
スタンダードのレパートリーが何百曲もある人がいるから、
ジャンルを問わず
人前で演奏することを中心として
コンスタントに音楽で食っていくためには
基本的にそういうものなのかもしれないね。
オリジナルのバンドやスタジオミュージシャンという
選択肢もないわけではないけれど、
どんな形を選ぼうとも
ミュージシャンで生活していくのは
けっして楽ではなさそうです。
まあね、どんな仕事だって
楽な仕事なんて無いんだけどね。(笑)
それにしてもさ、
昨日もまたお客さんが少なかったんだよ。
大変に残念な気がしました。
あんなに良い演奏をしているのにね。
G.T.S というバンドは、
メンバーにとっては仕事というよりも
好きなことを楽しんで演っているバンドらしいので
お客さんが少なくても全然構わないそうなんだけど、
いくらなんでももう少しは
お客さんがいてほしいなぁと思ったね。(笑)
でも、僕は十分に楽しませてもらいました。
G.T.S の皆さん、ありがとうございました。
では、今日はここまで。
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