まずはお約束から。(笑)
あまりにもヘタクソな棒読みのセリフにさすがのマネージャーも冷や汗?
またしても胸の谷間が…。(笑)
今回はエンディングのNG集にも
エビちゃん(蛯原 友里) が出ていたね。
ドラマのセリフをみんなの前で読んでみせるシーンなんだけど、
台本を読みながらのセリフなのに間違えるという離れ業を披露!
川島 なお美 さん にも厳しく突っ込まれてました。(笑)
さて、久しぶりにギターネタです。
実は先日、アナログ仕様の
BOSS CE-5 Chorus Ensemble
もゲット。
結局、BOSS のコーラスを
CE-2
CE-3
DC-3
CH-1(アナログ仕様ピンクラベル)
CE-5(アナログ仕様ブルーラベル)
と5機種も揃えてしまいました。(笑)
あと足りないのは CE-1 と DC-2 か…。
CE-1 はぜんぜん欲しくないけど、
DC-2 は一応欲しいかも。(笑)
いつかそのうち入手したいものです。
で、CE-5 を使ってみた感想ですが、
CH-1 の時と同様に
EQのセッティング次第では
やはり CE-2 にかなり近い音が出せるよ。
そういう点では CH-1 よりも CE-5 の方が良いです。
CE-5 はコーラスをかなり濃く掛けられるんだよ。
その辺が CE-2 っぽいね。(笑)
RATE の周期も CH-1 より早く設定できるので
エグく掛けたい場合にも CE-5 の方が有利かも。
CE-2 の音色に近づけるためのイコライジングとしては
ハイ・フィルター、ロー・フィルター共に
10時半くらいにセットしてやると良いように思います。
ところで、すっかりプレミア価格になっている CE-2 ですが、
CE-2 ならではの長所を挙げると
CH-1 や CE-5 と比べて DEPTH の効き方が強いことかな…。
DEPTH を MAX にした時には CE-2 が一番濃く掛かるんだよ。
その時の音の広がり方も素晴らしくて
これだけは CH-1 や CE-5 では出せない感じかもね。
でも、基本の音色は
CH-1 も CE-5 も CE-2 もほぼ一緒だと思うよ。
コストパフォーマンスから考えるなら
僕のオススメは アナログ仕様のCE-5 だね。
自己満足したい人には CE-2 がオススメだけど。(笑)
一応言っておくと、CE-2 にも欠点があります。
それは E.LEVEL(エフェクト・レベル) が調節できないこと。
歪んだ音に掛けた場合、
CE-2 では濃過ぎるように感じることもあるからね。
その点、CE-5 や CH-1 ならばバッチリです。
E.LEVEL は12時くらいにセットしたほうが
歪んだ音の時にはちょうど良いんじゃないかな。
なお、同じ BOSS のコーラスでも
CE-3 は音色のニュアンスが違います。
単純に掛かり方が薄いとも言えるけれど、
良く言えばシャープでクリアな効果という印象だね。
でも、歪んだ音に掛けるなら CE-3 は意外に良いかもよ。(笑)
CE-3 にはもう一つ良い点があります。
モノラルで繋いだ状態で モード II にすると
ヴィブラート効果が得られることです。
RATE も DEPTH も MAX にしておいて
モード I から モード II へ切り替えてやると
効果が良く分かると思います。
空間合成方式ということで
モード II の状態では OUTPUT A からは
ピッチのズレた音だけが出力されます。
そこで、モードスイッチを上手く使えば
コーラス と ヴィブラート のモードチェンジとして
使えるというわけだね。
ただし、CE-3 の大きな欠点は
インジケーターが見づらいこと。
LED のちょうど手前の位置にツマミがあるために
真上に近い角度から覗き込まないと
確認できないんだよ。(笑)
最後に
CH-1 や CE-5 をヴィブラートとして使う方法
を紹介します。
CH-1 や CE-5 もステレオで使うと
空間合成方式になっているんだけれど、
CE-3 と違ってモードスイッチはありません。
OUTPUT B にシールドを繋いでやると
自動的にモードが切り替わるようになっています。
つまり、OUTPUT B に適当なプラグを差せば OK!
そうすると OUTPUT A からは
ピッチのズレた音だけが出力されます。
DEPTH を MAX にしてやれば
半音ヴィブラートくらいの感じにはなるよ。
しかも、コーラスみたいにフワーッと音が広がることなく
ほぼヴィブラートの効果だけが得られます。
この方がエグいと思うよ。(笑)
つーわけで、
普通に CH-1 や CE-5 を使うのに飽きた人は
試しにやってみてよ。
え?もうそんなのとっくに知ってるって?
そ、それは失礼しました…。(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。 guitarbuddha's homepage
あまりにもヘタクソな棒読みのセリフにさすがのマネージャーも冷や汗?
またしても胸の谷間が…。(笑)
今回はエンディングのNG集にも
エビちゃん(蛯原 友里) が出ていたね。
ドラマのセリフをみんなの前で読んでみせるシーンなんだけど、
台本を読みながらのセリフなのに間違えるという離れ業を披露!
川島 なお美 さん にも厳しく突っ込まれてました。(笑)
さて、久しぶりにギターネタです。
実は先日、アナログ仕様の
BOSS CE-5 Chorus Ensemble
もゲット。
結局、BOSS のコーラスを
CE-2
CE-3
DC-3
CH-1(アナログ仕様ピンクラベル)
CE-5(アナログ仕様ブルーラベル)
と5機種も揃えてしまいました。(笑)
あと足りないのは CE-1 と DC-2 か…。
CE-1 はぜんぜん欲しくないけど、
DC-2 は一応欲しいかも。(笑)
いつかそのうち入手したいものです。
で、CE-5 を使ってみた感想ですが、
CH-1 の時と同様に
EQのセッティング次第では
やはり CE-2 にかなり近い音が出せるよ。
そういう点では CH-1 よりも CE-5 の方が良いです。
CE-5 はコーラスをかなり濃く掛けられるんだよ。
その辺が CE-2 っぽいね。(笑)
RATE の周期も CH-1 より早く設定できるので
エグく掛けたい場合にも CE-5 の方が有利かも。
CE-2 の音色に近づけるためのイコライジングとしては
ハイ・フィルター、ロー・フィルター共に
10時半くらいにセットしてやると良いように思います。
ところで、すっかりプレミア価格になっている CE-2 ですが、
CE-2 ならではの長所を挙げると
CH-1 や CE-5 と比べて DEPTH の効き方が強いことかな…。
DEPTH を MAX にした時には CE-2 が一番濃く掛かるんだよ。
その時の音の広がり方も素晴らしくて
これだけは CH-1 や CE-5 では出せない感じかもね。
でも、基本の音色は
CH-1 も CE-5 も CE-2 もほぼ一緒だと思うよ。
コストパフォーマンスから考えるなら
僕のオススメは アナログ仕様のCE-5 だね。
自己満足したい人には CE-2 がオススメだけど。(笑)
一応言っておくと、CE-2 にも欠点があります。
それは E.LEVEL(エフェクト・レベル) が調節できないこと。
歪んだ音に掛けた場合、
CE-2 では濃過ぎるように感じることもあるからね。
その点、CE-5 や CH-1 ならばバッチリです。
E.LEVEL は12時くらいにセットしたほうが
歪んだ音の時にはちょうど良いんじゃないかな。
なお、同じ BOSS のコーラスでも
CE-3 は音色のニュアンスが違います。
単純に掛かり方が薄いとも言えるけれど、
良く言えばシャープでクリアな効果という印象だね。
でも、歪んだ音に掛けるなら CE-3 は意外に良いかもよ。(笑)
CE-3 にはもう一つ良い点があります。
モノラルで繋いだ状態で モード II にすると
ヴィブラート効果が得られることです。
RATE も DEPTH も MAX にしておいて
モード I から モード II へ切り替えてやると
効果が良く分かると思います。
空間合成方式ということで
モード II の状態では OUTPUT A からは
ピッチのズレた音だけが出力されます。
そこで、モードスイッチを上手く使えば
コーラス と ヴィブラート のモードチェンジとして
使えるというわけだね。
ただし、CE-3 の大きな欠点は
インジケーターが見づらいこと。
LED のちょうど手前の位置にツマミがあるために
真上に近い角度から覗き込まないと
確認できないんだよ。(笑)
最後に
CH-1 や CE-5 をヴィブラートとして使う方法
を紹介します。
CH-1 や CE-5 もステレオで使うと
空間合成方式になっているんだけれど、
CE-3 と違ってモードスイッチはありません。
OUTPUT B にシールドを繋いでやると
自動的にモードが切り替わるようになっています。
つまり、OUTPUT B に適当なプラグを差せば OK!
そうすると OUTPUT A からは
ピッチのズレた音だけが出力されます。
DEPTH を MAX にしてやれば
半音ヴィブラートくらいの感じにはなるよ。
しかも、コーラスみたいにフワーッと音が広がることなく
ほぼヴィブラートの効果だけが得られます。
この方がエグいと思うよ。(笑)
つーわけで、
普通に CH-1 や CE-5 を使うのに飽きた人は
試しにやってみてよ。
え?もうそんなのとっくに知ってるって?
そ、それは失礼しました…。(笑)
では、今日はここまで。
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