タモリさんにはいつも楽しませて頂いています。タモリ倶楽部には毎週癒しを感じています。伊丹十三賞受賞おめでとうございます。
それにしても、イザ!さんの関連記事の表示は何とかならないのでしょうか。伊丹十三賞の記事に伊丹空港を関連記事とするのは如何なものでしょうか。少しは人間のチェックをいれたらどうでしょうか、意外性があって面白い場合は残せばいいのです。
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それにしても、イザ!さんの関連記事の表示は何とかならないのでしょうか。伊丹十三賞の記事に伊丹空港を関連記事とするのは如何なものでしょうか。少しは人間のチェックをいれたらどうでしょうか、意外性があって面白い場合は残せばいいのです。
「台湾元」という表記には違和感があります。
産經新聞さん、せめて「台湾ドル」と表記して欲しいものです。
台湾元は本来「臺湾圓」ですから、圓=Dollarなので、英語ではTaiwan Dollarとなります。「 臺湾圓」を現代日本の漢字にするなら、「台湾円」とした方が意味が通ります。実際に日本語のわかる戦前の世代の方々は「タイワンエン」と呼ぶそうです。
中国が簡略化のため、圓=元としたので、それに倣っているのでしょうか。
一つの中国政策なのかもしれませんが、迎合しすぎです。
デザインとは何のためにあるのでしょうか?
とても考えさせられるものに出くわしました。
この写真に写っているものは、工事現場の進入防止柵です。
何ともかわいらしいデザインではないですか。
基本的にいいデザインです。足場などに使われるパイプを流用できるのもいい考えです。
しかし!
しかしです。
このデザインは、この進入防止柵の機能をかなりスポイルしているのです。デザインに溺れてしまったのでしょうか。
進入防止柵は、「進入を防止」するのですから、近づきがたいものでなければなりません。このかわいらしい進入防止柵は子供が興味を持って簡単に近づいてしまうでしょう。
つまり役に立たない無用の長物なのです。