念のため、以下のブログもお読みください。
http://blogs.yahoo.co.jp/michi51024/35221176.html#35221176
http://yoronaichi.blog120.fc2.com/blog-entry-218.html
地方議会の選挙が告示されると選挙区の住民に選挙の案内が郵送されますが、外国人地方参政権付与法案が施行されるとこの住民に外国人が含まれます。
住民は選挙区に住民票を持つ者ですが、外国人の場合は選挙区で外国人登録を行った者となります。
住民票を持つ国民は、住民票をベースとするので、転出・転入があり、住民票を一つしか持つことが出来ないため、選挙区でしか投票できない様になっています。
しかし、外国人の場合、外国人登録の転出・転入制度がないため、外国人は外国人登録を複数の自治体、選挙区で行うことが可能です。選挙の案内は複数の住所に郵送され、複数の場所で投票することが可能となります。
現在、在日中国人、韓国人、朝鮮人、併せて、100万人程度の永住外国人がいる訳ですが、彼ら全員が2カ所で外国人登録を行えばその勢力は200万人となります。
外国人に選挙権を許した場合、現在の日本制度では、票の水増し・捏造が可能となってしまいます。しかも一方的に外国人に有利な条件となります。
外国人参政権が間違っているということはこの様に明白なのです。
であるのに外国人参政権を推進する民主党・公明党は日本をどうしたいと思っているのでしょうか?
破壊しようと思っているとしか思えません。
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