これまでの発言などから、もしかしたら意外に思われるかもしれませんが、
スティーヴ・ペリー/Steve Perryが好きです。
いえ、スティーブ・ペリーの歌う『Oh Sherry 』が好きなのです。
いや、これも違うかな?スティーヴ・ペリーの歌うOh Sherryに
感じ入ったというところでしょうか。
初めて聴いた時、何やら色々なことを感じた覚えがあります。
当時ティーンエイジャーだったわたしは思いました。
きっと一番好きな人とは結婚できないだろうなと。
一番好きな人と結婚していない人、いますよねぇ。
結構いるでしょう?
まぁ、子供の思うことだったわけですが、何故だかこの曲を
聴いた時に思ったのですね。
歌詞はそうだな・・・ちょっとうまくいっていない恋人に、
まだ愛情は続いていると歌っているのかな。
好きな人とはいつか別れが来ると
わたしはついつい思ってしまうのです。
一番好きな人とも、そうでもない人とも今現在結婚していない
わたくしですがね。
あっ、少しばかりスティーブ・ペリーのことも書いておきますか。
ジャーニーの元ボーカルという言い方、今は必要ないかしら?
多分二代目だったかな?ひどく曖昧ですみません。
スティーブ・ペリーって、立派な看板で『元ジャーニー』のとかもう
必要なさそうに思ったので。
髙橋 真梨子さんを『元ペドロ&カプリシャスの』なんてわざわざ言わないものね。
話がそれすぎ。
まぁ、スティーブ・ペリーの歌に痺れたというひとは多いのではないでしょうか?
歌唱力についての評価は高かったと思いますよ。
そう言えば、We Are The Worldに参加していました。
ほんと、大したことは知りませんね。
さて、昨日は通院日でした。待合では様々な人間模様。
「いま、〇〇が死んだそうだ」
そんな声が聞こえ、葬儀について夫婦間で、家族葬にする、それではダメの言い合い。
片方では、老夫婦が支え合って通院して、
ご主人の検査の説明を受けている。
かなりな高齢に見え、奥さんは足が痛くてやっと歩いていました。
長い間支え合って生きてきたのだと思われます。
こうですって、こうですってと耳が悪そうなご主人に
優しく、時に忍耐強く説明していました。
聞くとも無し、
「お父さん、もっと食べて肥らないと治療ができないよ」
奥さんの優しい声、何度も聴き返す『お父さん』。
あとどれくらい、こうやって心配したり、支え合ったりできるのだろう。
痛々しいくらい痩せた『お父さん』、奥さんの寂しげな声。
涙が出そうなわたし。
はぁ~
いつか二人は別れなければいけない・・・
好きな人とはいつか別れが来る、あの頃からずっとそう思っている。
スティーヴ・ペリー/Steve Perryが好きです。
いえ、スティーブ・ペリーの歌う『Oh Sherry 』が好きなのです。
いや、これも違うかな?スティーヴ・ペリーの歌うOh Sherryに
感じ入ったというところでしょうか。
初めて聴いた時、何やら色々なことを感じた覚えがあります。
当時ティーンエイジャーだったわたしは思いました。
きっと一番好きな人とは結婚できないだろうなと。
一番好きな人と結婚していない人、いますよねぇ。
結構いるでしょう?
まぁ、子供の思うことだったわけですが、何故だかこの曲を
聴いた時に思ったのですね。
歌詞はそうだな・・・ちょっとうまくいっていない恋人に、
まだ愛情は続いていると歌っているのかな。
好きな人とはいつか別れが来ると
わたしはついつい思ってしまうのです。
一番好きな人とも、そうでもない人とも今現在結婚していない
わたくしですがね。
あっ、少しばかりスティーブ・ペリーのことも書いておきますか。
ジャーニーの元ボーカルという言い方、今は必要ないかしら?
多分二代目だったかな?ひどく曖昧ですみません。
スティーブ・ペリーって、立派な看板で『元ジャーニー』のとかもう
必要なさそうに思ったので。
髙橋 真梨子さんを『元ペドロ&カプリシャスの』なんてわざわざ言わないものね。
話がそれすぎ。
まぁ、スティーブ・ペリーの歌に痺れたというひとは多いのではないでしょうか?
歌唱力についての評価は高かったと思いますよ。
そう言えば、We Are The Worldに参加していました。
ほんと、大したことは知りませんね。
さて、昨日は通院日でした。待合では様々な人間模様。
「いま、〇〇が死んだそうだ」
そんな声が聞こえ、葬儀について夫婦間で、家族葬にする、それではダメの言い合い。
片方では、老夫婦が支え合って通院して、
ご主人の検査の説明を受けている。
かなりな高齢に見え、奥さんは足が痛くてやっと歩いていました。
長い間支え合って生きてきたのだと思われます。
こうですって、こうですってと耳が悪そうなご主人に
優しく、時に忍耐強く説明していました。
聞くとも無し、
「お父さん、もっと食べて肥らないと治療ができないよ」
奥さんの優しい声、何度も聴き返す『お父さん』。
あとどれくらい、こうやって心配したり、支え合ったりできるのだろう。
痛々しいくらい痩せた『お父さん』、奥さんの寂しげな声。
涙が出そうなわたし。
はぁ~
いつか二人は別れなければいけない・・・
好きな人とはいつか別れが来る、あの頃からずっとそう思っている。