風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

モネの庭 そのⅠ

2009-09-06 | 花フォト
            高知県安芸郡(北川村)モネの庭 丘をあがると、南国の風が吹きます。


      

          モネの愛した庭として有名なフランス、ジヴェルニーにある≪モネの庭≫

          彼は43歳から生涯の半分をこの庭とアトリエのある邸宅で過ごし、
             最高傑作と自慢するほどの庭を作り上げたのです。


      

             そうしたクロード、モネの思いを高知の自然の中で再現したのが、
             北川村モネの庭マルモッタンです。

             そこには 青い睡蓮見事です。

      

        タグソースは non-nonさまにお借りいたしましたいつもありがとうございます。      

        
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モネの描いた水の庭1
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            反対側 (対岸)から見ます。


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       画像クリックで   拡大できます。


             

               昨年見なかった 紫、薄ピンクです。

  
 

        多くの困難を乗り越えフランス ジヴエルニーと交流から奇跡が生まれました。
        本家モネの庭の庭園管理責任者である、ジルベールヴァエ氏のご協力、

              そして多くの皆様のご協力、
        ご支援をいただき日本の小さな村には偉大な画家モネの庭があります。

                  ≪パンフから≫


        南国土佐は、晴れて暑かったですが木陰は涼しい風がありました。
        水の庭からは、自然蒸気が上がり、レンズにうつります。

          自然には勝てません、それもよい経験でした。

          

         フイルターの使い方にも苦労しました。

         後整理upいたします。お付き合いくださいませ。