今朝、麦茶などを作ってポットに詰め少し早めに現場へ降りて行くと
Oさんがパソコンを立ち上げていた。
結構時間がかかってるなぁとか思いながら、昨日帰りにショクチョーのところに呼ばれた事を思い出し
聞いて見た。
「きのうのショクチョーの話は何だったの?」
と聞くと
「呼ばれたんじゃなくて、自分から “ 辞めます ”って言いに行ったんです。」
と言う。
(・・?)
「じゃあやめるの?」
「はい、今日で辞めるんです。」
「ふうん、それは残念だね。何とか早く仕事を覚えて欲しかったんだけどね。、昨日一生懸命話した
事もムダだったんだね。ふうん。」
「あたしも限界でして。」
「ふうん。それじゃあ無理だね。限界になる前に誰かに相談すればよかったね。」
「はあ、どうも・・・。」
「まあ残念だったね。」
で、朝のミーティングでショクチョーから話があり、きょうで終わりという事だった。
まあ、わからない事をさせる事もあるまい、という事できょうはお客さんみたいに楽な事だけ
やっていた。にもかかわらず、親分とゆっきーは少々イラついていた。
やっぱり最後までちゃんとできてなかったんだね。
てーやんが仕事が一段落した時に「麦茶飲みに行こ」と珍しい事を言うので一緒に行ったら
そこへショクチョーも来て、「一杯おくれ」
と言う。
そこでお茶を飲みながら喋っていたらOさんの話になったので
「辞めるなんて知らんもんで、昨日一生懸命どうやったらできるようになるか云々カンヌン・・・」
と話したら、まあ仕方がない 試用期間だし問題ない、と言う事だった。
そりゃあずーっと辞める事ばっか考えとったら何にも頭に入らんよねえ。
明日は我が身、しっかり仕事しませんと。
Oさんがパソコンを立ち上げていた。
結構時間がかかってるなぁとか思いながら、昨日帰りにショクチョーのところに呼ばれた事を思い出し
聞いて見た。
「きのうのショクチョーの話は何だったの?」
と聞くと
「呼ばれたんじゃなくて、自分から “ 辞めます ”って言いに行ったんです。」
と言う。
(・・?)
「じゃあやめるの?」
「はい、今日で辞めるんです。」
「ふうん、それは残念だね。何とか早く仕事を覚えて欲しかったんだけどね。、昨日一生懸命話した
事もムダだったんだね。ふうん。」
「あたしも限界でして。」
「ふうん。それじゃあ無理だね。限界になる前に誰かに相談すればよかったね。」
「はあ、どうも・・・。」
「まあ残念だったね。」
で、朝のミーティングでショクチョーから話があり、きょうで終わりという事だった。
まあ、わからない事をさせる事もあるまい、という事できょうはお客さんみたいに楽な事だけ
やっていた。にもかかわらず、親分とゆっきーは少々イラついていた。
やっぱり最後までちゃんとできてなかったんだね。
てーやんが仕事が一段落した時に「麦茶飲みに行こ」と珍しい事を言うので一緒に行ったら
そこへショクチョーも来て、「一杯おくれ」
と言う。
そこでお茶を飲みながら喋っていたらOさんの話になったので
「辞めるなんて知らんもんで、昨日一生懸命どうやったらできるようになるか云々カンヌン・・・」
と話したら、まあ仕方がない 試用期間だし問題ない、と言う事だった。
そりゃあずーっと辞める事ばっか考えとったら何にも頭に入らんよねえ。
明日は我が身、しっかり仕事しませんと。