ぐうたら主婦 きっとの暮らしと遊び

ヘタレな主婦の山歩きとぐうたらな生活の中で思ったことなどを書き連ねてみました。

全労済とか色々

2018-04-28 01:31:33 | 日記
先日、全労済の保険金請求をしておいたら、
10日も経たずに入金があった。
1番安いものなので病気入院は1日2000円、事故の場合1日10000円だそうだ。
聞いてビックリした。

しかも支払いも ど早い!

ビックリした。
でも助かります。

普通の損害保険も最近は早いのか、乗っていた車が「廃車」
と判断された瞬間、保険会社から車両保険代と全損時ナントカカントカ代が入金されていた。
退院してきてみると保険会社からハガキが届いていて、見ると

契約の保険料をお支払いしました

とか書いてあってビックリ!

その数日後にまたハガキが来て、また支払いがあり

入院した場合に支払われるらしいお金の入金があって2度びっくり。

何十年と自動車保険を払い続けて来ただけで、相手への補償内容はしつこいほど見ていたが
自分がまさか自分で使うと思っていなかったので、早さに驚いた。
大昔はもっと時間がかかっていたような記憶がある。

後は山用に入っている保険からも少し出る(金額も少ない)らしいので
そちらも待つ事にしよう。

数年前、チー子が変な自転車の女に引っかかり、車のブレーキを踏んだところに
女の自転車のタイヤが車にちょっと当たっただけの(塗装面に傷もないくらい)事で
延々引き延ばされて人身事故扱いにされた事があった。
勤務先の保険にはいっていたので任せたらしいが、交渉しきれず保険会社の担当が変わったと言う
くせ者だったらしい。

いつもあんな事してるんじゃない?(当たり屋もどき)
と職場で話題に上った事があった。

私が入っている保険会社の代理店は35年の付き合いになるけども、そんなに長引かせない。
弟の嫁さんが後ろからこっつんこして、あーだこーだ因縁をつけられた時の対応も早かった。
相手に有無を言わせず引き下がらせた。(補償はちゃんとしましたが)

今回もちょうど1ヶ月で示談交渉も終わらせてくれた。入院したその日にまず病院に来てくれて
「何も心配いりませんよ。全部任せて下さい。」

安心できるじゃん。

勤務先の代理店ではこちらからあれこれ連絡しないとなかなか・・・。
しかも土日祝日はお休みで電話連絡もできず、では困るではないかー、
と言う苦情がちょいちょいあって、実際事故経験のある人は翌年から保険会社を変える事があった。
今はもうちょっと真剣にやっているかもしれないけれど。
保険会社、と言うより代理店選びは大切です。
いまの勤務先に就職した時に、そこの保険会社に変えるように言われたけども
変えなくてよかった。

仕事再開

2018-04-28 00:51:10 | 日記
週末から仕事を再開した。
先月まるっと仕事してないので、社会保険料プラス住民税を支払って下さいと言われ
帰りに事務所によって払って来た。

契約更新の時に言ってくれればその時払ってしまえたのに
仕事帰りに更衣棟で着替えてからいつも帰る門とは逆方向にある事務所までトロトロ歩いて行った。
昔なら仕事中にさっと自転車を借りて行ってくれば5分もかからなかったのに、
今は、まず休憩室で防塵服を脱いで社服に着替え、靴も外履き用の安全靴を履き、
(休んでいる間に外履き用の靴まで履くことになっていた)
ヘルメットを被って出かけなければならないのでメチャクチャめんどくさい。

社服にエプロンの時代がなつかしー。

朝出勤するとてーやんが「お帰り〜!」と迎えてくれ、
親分もゆっきーもハグしたりして迎えてくれた。
現場に行くと
ショクチョーが「無理せずゆっくりやって」とか
カチョーのS君(もはや上司は皆自分よりはるかに若い)が「お帰り〜」とか言って気を使ってくれた。

事務所では「ずーっと立ちっぱなしの動きっぱなしで大丈夫ですか?」
と言われていたので自分でもどうかと思っていたが、体は少しは覚えていたようで、
そちらは問題なかったが仕事内容を忘れていることもあったりしていたので
まだ1年未満のUさんに「時々違ってたら教えてね」
と頼んだ。

まあ、それはいいのだが 肋骨の痛みが無くなると膝の痛みを思い出した。
入院中は全く痛くなかったので治ったのかと喜んでいたらそうではなく、
朝昼晩飲んでいたロキソニンがそちらにも効いていたようだ。
退院してからも暫くは真面目に飲んでいたが痛みが治まるとともにやめていた。
そのまま仔牛のお守りなどに出かけていたため、4キロ抱えてスクワットをしている状態が続いたら、
痛みが再開してしまった。

もう、激痛でたまらん。
歩くのもうまく歩けない、階段など以ての外でもキツイ現場の階段を登らないと休憩室に行けないし、
現場にあるエレベーターも、昔は使えたが今は「荷物専用だからダメ」。
ちょっとお高いコラーゲンも飲んでみようか。