ぐうたら主婦 きっとの暮らしと遊び

ヘタレな主婦の山歩きとぐうたらな生活の中で思ったことなどを書き連ねてみました。

PETZLのヘッドランプ

2019-03-21 21:21:16 | 使ってみた
ところで、山へ行く以外にももしもの為に常にバッグにヘッドランプを入れている。

昨日も会社周辺からヘッドランプを手に持って、ブラブラさせながら帰ってきた。
光の大きさは一番大きいままでほぼ1時間。

そして今朝、またMAXのままほぼ1時間付けっ放しで歩いて行った。
「ヘッドランプの照射時間は説明書に書かれている通りとは限らない。」

とBBGでも書かれていたので、どんなもんかなあ、と思ったけれど
やはり2時間経つ頃には少し暗くなっていた。
アスファルトを歩くのに不安はないけれど、「いつまでもつかなあ」
という不安は残る。
普段縦走とか夜間登山とか早朝登山とかしないので、ほぼ緊急時のためにしか
持って行ってないけども、2時間で暗くなるとしたら
やはり替えのヘッドランプを1つ、予備を1つと乾電池は必要だと思った。

今はBDの(ガンダムみたいな形の重たいやつ)ものと、PETZLのTIKKAとeライトの
3個持ちだけれど、これは母の分も入っているので2人で行くときには
「もう一つ要るかも」
という結論に達した。
そこでBDのスポット、買おうと思っている。
なんたって、最近新しいのが出て軽く小さくなって持ちやすくなったらしい。
それ以外にも防水機能とかなかなからしいので。

なんだかなぁ。物欲地獄にハマった気がする・・・。

スケジュールが・・・。

2019-03-21 16:26:47 | 日記
有給とって休んでいるとは言えなかなか忙しい。

昨日は昨日で昼ごろまでばあばを歩きに連れて行き、
rrk、、@
30分で登れる頂上でお弁当を食べ、

こーんな長い階段を降り、実家に送ってから大急ぎで帰って来て相方の夕飯を用意してから
出かけた。

勤務先が閉鎖になるという事で、慰労会をやることになっていたので
会社まで車で行って(途中てーやんを拾って)正門前で待っているとお迎えのバスがやってきたので
それに乗り込み出かけた。

立食パーティーだったのであまり落ち着いて食べれもせず、飲めもせず、
それでも時間は過ぎて行き、またバスで送ってもらって会社に帰ってきた。
てーやんとトラ子姐さんと3人で「コーヒーでも飲んでく?」
と喫茶のようなレストランのような店に入って
べちゃべちゃしゃべっていたら「そろそろ閉店です」
と言われた。

店を出て、運転する人は皆酒飲んでいたので仲良く3方向に分かれて歩いて帰る事にした。
私はおしゃれなウォーキングシューズをはいていたにもかかわらず、久しぶりに履いたもので
足の裏に豆が出来た。実に忘れるほど久しぶり!
帰って来てから「明日、どうしようか。法事の帰りに会社の駐車場に寄ってもらって車に乗って帰ってくればいいか。」いや、ダッシュボードに(玉串料と書いた)袋を入れっぱなしだったことを思い出した。
それで、これはマズイと朝 車を取りに行く事にした。
朝4時半に家を出て、テクテク歩き55分かけて駐車場に着いた。

それから帰って大急ぎで相方の朝ごはんの支度をし、自分の支度をして7時になったら
弟が母を乗せて車で迎えに来た。
きょうは先日亡くなった叔父の納骨があるのだ。
私も叔母に呼ばれていたので母についていく事になっていた。
限界集落とまではいかないけれども、過疎の町なので距離がある。
雨の中、止むのを期待して出かけたけれども、結局傘が手放せなかった。神道の納骨式は
意外とあっさりしたものだったけれど、ご飯を食べながら宮司さんの話しを聞くのは
割と面白かった。「お祭りの時はものすごい山の中にある滝まで水を取りに行く」
話は、「滝の水場までロープを使って登っていく」のだそうだ。母もその滝は知らなかったらしい。
「そんなの、みんなが知っちゃったら大変じゃん。禁足地だから無闇やたらに入っちゃいかんでね。」
と、いう事だった。
「へええぇ、見てみたいですねー。」
と言ったら
「遠くから見るだけならいいよ。もっとも登ろうと思っても登れるもんじゃないけどね。」
と言って笑っていた。
うーん、25000分の1の地形図に載ってるか調べてみたい。大きな滝だという事だから
載ってるとは思うけども。

叔父の納骨も無事に終わりこれで一仕事終わった。