けさ、相方を病院に送っていく途中で見かけた。
多分おばあちゃんだろう、私とあまり歳が違わないくらいの女性が
歩道で立ち止まってペットボトルの水をがぶ飲みしていた。
背中には仔牛と同じくらいの女の子を背負い、
ベビーカーには3歳くらいの男の子を乗せている。
日がカンカン照りなのに、子ども2人は帽子も被っていない。
あれじゃ熱中症になっちゃうなあ、と思いながら通り過ぎたけど
「大変だね、頑張ってね。」
とも思った。
きっと親が働いている間面倒を見ているんだろうと思うけど
どこの親もそうして必死に生きているのだ。
ただ、虐待死させた母親は自分が働くなくて男に何とかしてもらおう的な考えがあったんじゃないだろうか?だから男に強く反抗できないんじゃないか?
普通に自分で生きていこうと思ったら、男が自分の子に手を挙げた瞬間
「てめえ何やってんだ!ふざけんじゃねー!」
と叫ぶだろう。
それで男が母親に手を出せば立派な傷害事件だし、診断書を取って訴えてやれば良い。
いつまでも自分で稼いで子どもと生きていこうという覚悟ができないから
うだうだと暴力男にひっついている。その親も親だ。
親がある程度介入していれば男をそこまでつけあがらせる事はないのだ。
爺婆も自分の孫のことにもっと関心を持ってやれよ!って思う。
多分おばあちゃんだろう、私とあまり歳が違わないくらいの女性が
歩道で立ち止まってペットボトルの水をがぶ飲みしていた。
背中には仔牛と同じくらいの女の子を背負い、
ベビーカーには3歳くらいの男の子を乗せている。
日がカンカン照りなのに、子ども2人は帽子も被っていない。
あれじゃ熱中症になっちゃうなあ、と思いながら通り過ぎたけど
「大変だね、頑張ってね。」
とも思った。
きっと親が働いている間面倒を見ているんだろうと思うけど
どこの親もそうして必死に生きているのだ。
ただ、虐待死させた母親は自分が働くなくて男に何とかしてもらおう的な考えがあったんじゃないだろうか?だから男に強く反抗できないんじゃないか?
普通に自分で生きていこうと思ったら、男が自分の子に手を挙げた瞬間
「てめえ何やってんだ!ふざけんじゃねー!」
と叫ぶだろう。
それで男が母親に手を出せば立派な傷害事件だし、診断書を取って訴えてやれば良い。
いつまでも自分で稼いで子どもと生きていこうという覚悟ができないから
うだうだと暴力男にひっついている。その親も親だ。
親がある程度介入していれば男をそこまでつけあがらせる事はないのだ。
爺婆も自分の孫のことにもっと関心を持ってやれよ!って思う。