舶匝

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(俳句二句付き)PayPay お祭り男が「楽天カードマン」に、ジャーマンスープレックス。

2023-05-01 22:54:32 | 俳句


8月からはペイペイ子会社が発行する「PayPayカード」「PayPayカードゴールド」しかカード決済に使えなくなる。 

この意図は、
他のクレジットカード会社から
PayPay利用者による
クレジットカード使用機会を
召し上げる事。


paypayへのチャージが今、
どのクレカ会社のクレジットカードで
為されているのか。


から察するに、
日本におけるクレジットカード発行枚数の比率と大差ないのでしょう。



2021年10月には中期計画として「クレジットカード発行枚数3,000万枚」、「ショッピング取扱高30兆円」、「取扱高シェア30%」を目指す「トリプル3」を発表しました。

………………
…………
……
paypayのCMに登場するお祭り男が、
楽天カードマンに
ジャーマンスープレックスを掛ける、

という光景が、思い浮かびます。


茶摘の 如く上客 奪われて (舶匝)

がま口の 底に大穴 春窮 (舶匝)

春窮とは、
前年からのストックの収穫物を食べ尽くして困窮すること。

ペイペイは2018年10月にキャッシュレス決済サービスの提供を開始。PayPayカードの取扱高を含む22年度の連結決済取扱高は10兆円を突破した。

三十兆円突破も、視野入っているのでしょう。


マスクが「拒絶の壁」として機能する、という危機的状況。或いは、コロナ禍最大の痛手は、「手荒な時代」への移行

2023-05-01 12:21:34 | 信頼


マスク着用はコロナ後も、末永く定着するでしょう。
  『今後もマスクを着けようと思う場面について、最も多かったのが「混雑している屋内」で55.5%、次いで「電車やバスなど公共交通機関では原則着ける」が50.8%、「病院の中」が49.6%、「屋内で人と近距離で会話するとき」が49.0%、「通勤ラッシュなど混雑した電車やバスに乗車するとき」が48.6%などとなっています。』 

人混みに対する心理的バリア として。


 マスク着用によって、着用者が自身を非人格化。
その結果、各人と社会空間との(スマホ普及による生じた)壁が厚くなるでしょう。 
その壁を越えよう、
社会空間を変えようとすれば、

人格の見えない「ヒトっぽい何か」に言葉を投げるよりも、

手製銃や爆弾のような手荒な手段
志向されやすいでしょう。

人々が認知してるものは、
各人と社会空間との壁。 
言葉で壊すはもはや不可能。

関連書籍は



医療機関統合自体は、コロナ前から提唱されていた事。


ところが、
コロナ禍と新型コロナワクチンによって、
医療従事者に対する
信頼感が、破綻。

なので、
医療従事者とそれ以外との心理的壁は、
破壊困難。。。

なので、
順当に無視される提案でしょう。



人格の見えない「ヒトっぽい何か」に
言葉を投げるよりも、
手製銃や爆弾のような手荒な手段が
志向されやすいでしょう。


チェス・プレーヤー、居住国別の人口比は、各国の人口を反映する。

2023-05-01 10:27:08 | 関西地方
オンラインで対局をすると、
人口の多い国々に居住されている方
対局する機会が、多い。


(ちなみに、ウクライナの方と対局する事も、それなりにあります。
戦争中なのに悠長なものです)。


なので、


は必然です。

チェスの才覚は、国籍・居住地を問わず、
神様から与えられるものですから。


祝意を申し上げる。



ちなみに、

日本関係でのチェスの鬼才といえば、

大阪・枚方生まれの


(羽生善治は、チェス界では過去の人です。) 

そして、

チェスの発祥地は、インド。
アジア圏です。

ヘイトスピーチは現状認識力を破壊する、という例。電気自動車業界動向すら認識できない「団塊の世代のつぶやき」(dankaidamyutaka)

2023-05-01 01:05:52 | 信頼
というヘイトスピーチ記事に対して、


日系メーカーは、
電気自動車の
技術も
価格競争力も
製造能力も
世界最低水準です。
2022年 E-mobility index
https://www.ev-volumes.com/

しかも、内燃機関車での不良隠しが、日系自動車メーカー各社に根付いている。

現実を直視しましょう。

と説教。

そもそも、
電気自動車は部品点数・作り方からして、
内燃機関車とは、

全く別物です。
(振動特性の違いゆえ、部品の設計も大きく違います。)


政治過程論の大嶽秀夫(当方の師匠)がかつて、自動車業界を分析した(関連書籍は https://gettr.com/post/p2fti2c290b )。
その頃から、
自動車業界の気質は大して変わっていない……