多治見市長選で初当選が決まり、支持者と抱き合って喜びを分かち合う高木貴行さん=23日午後8時37分、多治見市白山町、選挙事務所 娘たちから花束を受け、喜ぶ高木貴行さん(右)
その前日、
高木さんが演説を終えた直後、小笠原容疑者が「数字を言え、数字を」と詰め寄り、高木さんが「どの数字ですか」と尋ねると、片手で喉元をつかまれ転倒させられた。
「数字を言え、数字を」
は、
定量的根拠が示されていないことへの
抗議。
一方、
「どの数字ですか」
は明らかなすっとぼけ、
であり、
抗議への黙殺
であり、
抗議者への嘲笑
でさえある。
これは、、、
高木貴行は、
射殺されても文句言えない。
1990年の本島等 長崎市長銃撃事件直後、
長崎の正氣塾トップは、
「原因があって、結果がある訳」
「本島さん(長崎市長)が(件の発言を)言わんなら、何もこういう結果(銃撃)は起きていない。」
と。
詳報(ただし高木側)は、
容疑者(71)は演説中、ばつ印をつくるようにして両腕を掲げて「バツバツ。しゃべるな」と言いながら近づいた。陣営関係者が2人がかりで慌てて制止。高木さんが近づいていくと、容疑者は「お前の政策の根拠を言え」「数字を言え数字を」などと激高したという。
一有権者からの
抗議の意思表示。
2019年に開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」を巡っては、問題となった作品や主催者に抗議の声を上げていた
つまり、独裁者・大村秀章に
異を唱えた方の一人。
近所に住む男性は「歩いているのは見かけるが、暴力を振るうような人には見えなかった。近所トラブルも一切ない」と驚いていた。
仏の顔も三度まで、です。
1990年の本島等 長崎市長銃撃事件直後、
長崎の正氣塾トップは、
「原因があって、結果がある訳」
「本島さん(長崎市長)が(件の発言を)言わんなら、何もこういう結果(銃撃)は起きていない。」
と。
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