本日の中日新聞朝刊28面(社会面)、WEB版
では掲載されていない文言があった。
大村知事は同日午前の会見で署名活動について 「特段のコメントはない。事実でないことを言い募ると誹謗中傷、名誉毀損になる危険性がある。仮にそういうことであれば、法に基づいて毅然と対応する」と述べた。
つまり、中日新聞読者に対して、
大村秀章と中日新聞社は共闘して、
お前たちの表現の自由を踏みにじる
と宣言。
だから、大村秀章は独裁者なのです。
と、同時に大村秀章にとって、「表現の自由」とは自身の権力基盤を強化する道具、でしかないのです。つまり、あいちトリエンナーレ表現の不自由展は、大村秀章の権力基盤を強化する道具でしかなった(それすら見抜けない日共の連中……)。
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