に続いて、
HACは取材に対し、マスクの未着用自体が安全阻害行為に当たるのではなく、客室乗務員などへの言動も含めて判断したと説明。
証拠がない以上、疑わしい説明。
「未着用の理由があれば、席を離すなど配慮もできる。相談してほしい」としている。
相談を受け付けられる程の余裕が乗務員にあるのか?
「時間がないから」
と適当に無視されて、
「マスク着用拒否の乗客」
と決めつけられて、
抗議とすれば、
「安全阻害行為だー」
と決め付けれて、
で降ろされる。
排除の暴力に支配さている航空業界。
……飛行機から人が消えていくだけだけでなく、航空会社を救済しようという機運も消えていく。
乗客と航空会社・乗務員との信頼関係は既に、壊れている。
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