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プロパガンダは、AIや強化学習に向いている作業。或いは、HPVワクチン・プロパガンダの駄作たちを見る。

2020-10-01 17:58:28 | HPVワクチン
にて、

ゲッベルス曰く
プロパガンダの秘訣とは、狙った人物を、本人がそれとはまったく気づかぬようにして、プロパガンダの理念にたっぷりと浸らせることである。いうまでもなくプロパガンダには目的がある。しかしこの目的は抜け目なく覆い隠されていなければならない。その目的を達成すべき相手が、それとまったく気づかないほどに。」


村中璃子の言動は、
プロバガンダとしても崩壊しているのです。
 
なぜならば、

ゲッベルス曰く
「宣伝はヴァイオリンの演奏と同様、誰にでも教えることのできる技術である。しかしある地点までは凡人でも到達できるが、そこから先はただ天才によってのみ成就される。

しかも、現代の(この記事で紹介したツイートの書き手たちのような)そこそこ知的な人々の五感は、第二次大戦の頃よりもはるかに、洗練されている。

ある地点」から先の距離は、ゲッベルスの頃よりも、
明らかに長くなっている。

と。

ゲッベルスは更に、

プロパガンダの本質とは、こういってよければ芸術である。そしてプロパガンダ担当者は、言葉の最も真実の意味で、大衆心理の芸術家である。その最重要任務は、毎日毎時間、大衆の心臓に耳を寄せて、その鼓動を聞き取り、その鼓動の調子に合わせて対策を立てることにある。」(1935年) 

と。
なので、


にて紹介されている「@HPV89517325」は、駄作の極み。

また、
思慮深くない医療従事者連中は、その享楽性ゆえ、芸術を嗜む習慣に欠けるためか、

毎日毎時間、大衆の心臓に耳を寄せて、その鼓動を聞き取り、その鼓動の調子に合わせて対策を立てることにある

をまるで実践できていない。

たとえば、
タダのキャンペーン。

タダより高いものはない

誰が印税分を負担しているのか。。。製薬会社か?

だから、どうした?
統計データから分析する態度、言い換えれば、科学者としての態度を放棄
子宮頸がんの定期健診を怠ったから起きたこと、とすら認識できない愚か者。
或いは、
「定期健診を差し置いて」
HPVワクチンを売り込むことで経済的利益を得ようとする守銭奴。
後者となれば、親を持ち出すことの厚顔さが際立つ。

安っぽく、かつ、頭の悪い言葉。。。
ていうか、HPVワクチンと子どもとの間が飛躍し過ぎて、不明瞭。

これからから分かる通り、思慮深くない医療従事者連中は、

感情を揺さぶれば、大衆は動く、HPVワクチン接種という不合理な判断に傾く。

と勘違いしている節がある。

しかし、
消費社会に揉まれていればいる程、
上手い話・美味しい話の「負の側面」への
注意を払うもの。

合理的選択論に言葉にすれば、
大衆はリスク回避型になっている。

しかも、年長者(と法学系)であれば、
ワクチン禍の存在と医療従事者連中による仕打ちは、
頭の片隅にある。

一時の感情のゆさぶられよりも、
我が身や近親者の身を守る方が、
はるかに合理的。

毎日毎時間、大衆の心臓に耳を寄せて、その鼓動を聞き取り、その鼓動の調子に合わせて対策を立てることにある

この言葉を実践するには、
医療従事者連中(特にドクター)は、大衆から乖離し、かつ、あまりに堕落し過ぎている。

ちなみに、
ゲッベルスの身なりは常に、几帳面に整えられていた事を付言しておく。晩年の秘書Brunhilde Pomsel曰く「とても近寄りがたい張り詰めた空気を持った方」「礼儀正しく几帳面な上司 」と。

毎日毎時間、大衆の心臓に耳を寄せて、その鼓動を聞き取り、その鼓動の調子に合わせて対策を立てることにある」そのために必要な事は何か、を示唆している。

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