あなた、細胞診したくないのですか?
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) October 2, 2020
子宮頸がん検診の受診率を(法改正駆使してでも)上げようとしない理由は何ですか。#HPVワクチン 接種と比べると、手間の割に粗利が少ないからですか。
見る人が見れば、医療周りのカネ勘定は粗方見当が付きます。
なので、貴方の猿芝居、みっともない。
https://t.co/ZoAMoqS1G7 と、ガン関連の統計データすら見ずに、ガン全体における子宮頸がんの位置付けを理解していない阿呆によるツイート。
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) October 2, 2020
子宮頸がんで亡くなる方の大半は、進行したガンの見つかった高齢者。定期的な検査が最善策ですよ。
は、インプレッション数は数百。レスポンスは二桁。
相手のフォロワー数がインプレッションに与える影響は、大きくないのかな。
相手のフォロワー数に気を留めず、帯刀に、もとい、対等に、で間違いない。
インプレッション数で見れば、
自然科学界隈は、初歩的かつ不可解な不祥事がたまに出てくる。その一例としての「撤回」
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) October 2, 2020
統計学者やデータ・サイエンティストから見れば、不妊も、債務不履行も、大差ない。https://t.co/4XK9O31J9d#HPVワクチン 界隈が統計やデータから隔絶させた世界ならば、話は別ですが……
と大差はない。
上記ツイートと比べると、
#HPVワクチン 費用対効果の悪さが露呈したと見るべき。
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) October 2, 2020
二十年三十年先に「反動増」の懸念を、その論文では払底できないですし。https://t.co/JehHyVB32N
のインプレッション数は、三割程度多い。
レスポンス数は、三割増を遥かに超える。
やはり画像なのか?
京大法OBより謹んで申し上げます。
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) October 1, 2020
瀧川事件は、二回ありました。
一回目は、戦前のその事件。
二回目(第二次瀧川事件)は、
京大に戻った瀧川総長が教官三名を「罷免するぞ」と脅すに至った事件。
学者の擁護に、
瀧川教授(総長)を持ち出すことは、
お勧めしません。
指導対局も、棋士さんの大切な御役目。
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) October 1, 2020
(ただ、当方のような棋力に乏しい者にとっては、指導対局なんて畏れ多いですけど……)
医学系の悪い特徴は「長い物には巻かれる」 特に、患者さんとの心理的接点が希薄なドクター。京大卒業式で見た、医学部総代に医学部の卒業生「だけ」が拍手を送る異様な様子は、今でもハッキリと覚えています。
なので、「明らかにおかしな記事や翻訳を、おそらくよく読みもしないで同じように取り上げる医クラ達」は、学生気分が抜けていないのかもしれません(医学系の道理は、法学系相手には悉く通用しないのに……)。
(ちなみに、法学部総代に対して、法学部卒業生一同、無反応でした。)
ちなみに、
#東証 arrowheadは、ドレードに関する処理をメモリ上で完結させる仕組み(だから高速化できた) https://t.co/hRNBMhW7u2
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) October 2, 2020
なので、実はシステムの根幹への理解に関わる大切な質問。
横山さん、明晰な方だと思います。
リンク先へのクリック数が、四百超。
冗長構成にしたからこそ問題を抱え込んでしまうというのは皮肉な話だといつも思います。
富士通の「問題があったら全部停止する」と言うのは私の経験から言ってもすばらしい知見だと思います。「半死に」と表現していますが、本当にこの「半死に」による冗長構成の不全はよくあること、なのです。
同僚は「うん」という返事は返せますが、白目を向いて倒れていました。でも「大丈夫?」ときいても「うん」と返事がかえってきます。そう、問いかけに答えはできるのですが、肝心の仕事はもうしていないのです。これではあなたも、仕事の引継ぎをしようとも思いません。
HPVワクチン。
— こりこ (@korimaru0206) October 2, 2020
副反応が起きたので診断書を書いてほしいと主治医に言ったとき、電話越しでも狼狽した様子がわかった。PMDAの用紙を持参したときもそれを回収に行ったときも最後まで娘の体調について気遣う言葉がなかったことが悲しかった。
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