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中日新聞社は独裁者・大村秀章のシンパである。或いは、尽力すれば叩かれる理不尽。

2020-06-13 09:42:01 | 独裁者・大村秀章
にて、

これこそ、独裁者・大村秀章シンパの証左。
東海地方のメディアが大村秀章にひれ伏している事くらい、東海地方の常識です。
散発的に大村秀章批判が報道されては、潰され表立って騒がれないの繰り返し。
愛知県は、独裁との戦いの最前線です。

と記した。
今日の中日新聞朝刊一面トップは、

「名古屋市「貯金」激減 コロナ支援かさみ100億円→3億円」

名古屋市は本来、愛知県がすべきデイサービス事業者への経済支援を含む様々な施策を矢継ぎ早に打った
年度末の迫った(しかも来年度予算の審議もある)二月三月に、
迅速な支出を進めるためには、
基金の活用は不可欠。


 にもかかわらず、
中日新聞社は
名古屋市による支出の迅速さを賞賛することなく、
濫費を犯した、
危機管理への「備え」を疎かにした
などと言わんが論調。

更には、
南山大総合政策学部の森徹教授(地方財政論) 
「新型コロナ対策を取る場合は、優先順位の低い政策をやめなければいけない。 」などと、暗に名古屋城木造再建を止めろ、と言わせるす始末。

ちなみに、森徹なる人物、学歴はないに等しく、学者としての実績も、極めて乏しい。

財政学に詳しい人のコメント拾うならば、せめて諸富教授のコメントくらい引っ張ってほしかった(諸富先生の教え子としては……)。 
(南山大と我が一族とは半世紀以上の御縁がある。。。斯くの如き雑魚が紛れ込んでいる事を深く嘆かわしく思う。)

なぜ、中日新聞社がわざわざ、森徹なる「紙面で見かける機会すら乏しい雑魚」を選んだのか、
その理由は、
にあった。
森徹は近年、名古屋市のために仕事をしているから。
名古屋市職員と河村たかし市長への揺さぶりのためでしょう。

 ……そんな小細工を見抜けないほど読者が愚かだろう、と中日新聞社は読者を見下しているのだろう。


森徹の所属元・南山大学の各抗議先
電話・email双方可能。

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