みんなが本当に知りたいのは
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 6, 2020
「マスクをつけてカラオケすれば本当にコロナの感染を防げるのか」
といったこと。
歌う人がつけてればいいのか、全員つければいいのか、布マスクでいいのか、具体的に実験してみればいい。https://t.co/ohmbAIYjq0
「WHOがマスク推奨」に変わったことを書いたら、WHOを批判するコメントしかなくて少し驚いた。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 6, 2020
一方、WHOという限界ある組織で頑張り続ける進藤さんのような日本人女性もいて、彼女から聞いたWHOという組織の説明がとても分かりやすかったのでこの記事を読んで欲しい。https://t.co/WOkw4OuOxR
永井医師は、現在の新型コロナウイルス感染症に対するマスクの扱いについて、疑問に思うことが多いという。「例えば、WHO(世界保健機関)は、新型コロナウイルス感染症の症状、とくに咳がある人やその人の世話をする人だけマスクを使うように呼びかけています。しかし、本当はすべての人がマスクを使ったほうがいいはずです」厚生労働省は、新型コロナウイルスに関するQ&Aのなかで、マスクについて「自身の予防用にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられます」としている。
TVの番組制作会社勤務などを経て、フリーに。現在は、看護師向けの専門雑誌や企業の健康・医療情報サイトなどを中心に、健康・医療・福祉にかかわる記事を執筆
WHOはデザインばらばらの研究並べただけのレビューを元にマスクの推奨を変えてるようではますます信頼無くしてしまう。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 6, 2020
マスクに関しては超先進国の日本からガツンとエビデンス出せないのでしょうか。
マスク業界にももっと洗練された膨大なサイエンスがありそうです。 https://t.co/kiPc3nfvW5
テレビも新聞もそして研究者すらもTwitterからネタを拾う時代。 https://t.co/ZHM0PpAiNZ
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 6, 2020
自然科学系にとっても、SNSの使い方は大差ないでしょう。
ワシントンポスト紙の取材を受けた。コロナで日本の反子宮頸がんワクチンは加速しているのかと聞かれ、逆にワクチンの大切さが理解されるようになってと答えたら驚いていたけど間違ってるかな。ドイツでも最近、新型コロナワクチンができたら接種すること含む反ワクチン・反コロナ対策デモがすごいし。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 6, 2020
そもそも、新型コロナウィルスの影響で、各地の医院・クリニックは予防接種どころではなかったですし。
記者は、村中璃子が日本の実情を認識していない事に、驚いたのでしょう(真っ当なジャーナリストは、日常生活からも取材のヒントを探り当てる)。
このワクチンが危険ではないかと訴えることが、何故に悪者扱いのような晒しにあわなければならないのでしょうか?
— Mustapha(ムスターファ) (@kibounohoppe) June 5, 2020
必要なワクチン、有効なワクチンもあるね
効果が、や有効性が期待されているっての、言の葉は他力本願な、責任転嫁な、逃げ腰な使い方
「反ワクチン」←攻撃的な言葉、推進派の共通語
ワクチンは、数多ある医薬品の一カテゴリに過ぎない。薬効不明瞭な医薬品を我が身で試せる程、我が身は堅牢ではない。
イカサマかどうかすら不明な博打に、我が身体を賭ける理由は、どこにもない。
などと答える。
典型的なフェイクニュースです。 https://t.co/PLiulQOBeg
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 6, 2020
「ロンドンオリンピック金メダリストSarah Taitさん、HPVワクチン接種→子宮頸癌発症→死亡(享年33歳)」
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) June 3, 2020
ワクチンは本当に予防になっているのかな?https://t.co/d7LuKaJQsg
アダノム・テドロス氏「コロナウイルスに打ち勝つための唯一の方法は、理念や政治を捨てて連帯することだ」
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 5, 2020
本人が率先してやったら、世界がついて来ると思う。 https://t.co/VHDcAFXgAC
To defeat COVID-19, we need to set aside ideology and politics. Solidarity is the only way. https://t.co/eT3YtQD6am
— Tedros Adhanom Ghebreyesus (@DrTedros) June 4, 2020
緊急事態宣言は「あと少し」とトータルのバランスを考えずに延長すると経済への影響は非常に大きいことがわかる。自粛が長ければ長いほどウイルスが静かになるのは当たり前のことだが、そのことによって守られた命と失われた仕事の重みをしっかり検証する必要がある。https://t.co/t3ypRAF2xc
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 5, 2020
緊急事態宣言が長引くと、新型コロナウィルスの流行が終わってしまい、治療薬の売り込みが出来なくなる。自粛が長ければ長いほど、治療薬の売り込みがしにくくなるのは当たり前のことだが、そのことによって守られた国庫と失われた販売機会の重みをしっかり検証する必要がある。
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