検体のすり替え、検査の精度(スクリーニング程度では話にならない)、文書の偽造・変造、、、疑念ポイントは未だ解消できず。
にて指摘した、
などと長々と書いているのに、「ダレノガレ明美は、薬物を使用したことがない」という至極単純明快な言葉が全く出てていない。
への説明は、未だなし。
一度灰色となったものを、
真っ白にはできないのです。
薬物検査、スクリーニング程度では、話にならない。
毛髪の薬物検査では、色素の成分が肝。
毛髪を脱色する際に、薬物も「落とす」ことできる(これ、あまり書きたくなかった下と……)。
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