に
大陸法、特に日本法は、簡潔さ重視(言葉数が増えれば、矛盾抵触を招く恐れも増す)。
コモンロー諸国では、仔細に書き込む癖がある(ルールを書いた奴に不利に解釈する、という法解釈ルールがあるので、必死に書こうとする習慣がある)。
ちなみに、看護協会は、(弁護士に対する「除名を含む」懲戒処分の権限を有する)強制加入団体たる日弁連と異なり、任意加入の利益団体。
ルールや規律周りでは、そもそも期待すらされていない団体。
日弁連のような権限と規律を求めるならば、、、看護協会は、強制加入団体になる必要がある上、、団体として「特定の候補を応援する」選挙活動や政治献金ができなくなる。
力には代償が付きもの。
と
デジタル庁もすでに失敗の予感しかないですね。マイナンバーカードも、hpvワクチンも普及しない理由は同じ、ただただ政府が信用されていないから。利用予定者に信頼されていないのだから、デジタル化システムの開発も不可能でしょう。なぜ信頼されないのか、彼らには自ら理解する意思と能力が無い。
— ネジp (@p_navamallika) September 28, 2020
「デジタル庁」「政府」「マイナンバーカード」
の代わりに、
「遠隔診療」「医療従事者」「医療情報共有」と置き換えても、成り立つ文。
の代わりに、
「遠隔診療」「医療従事者」「医療情報共有」と置き換えても、成り立つ文。
治療法を未だに明確に指示できない事も、医師の責任ですし。
— 干烏賊。 (@MightyNaruyouni) September 25, 2020
被害者を放置する医師の方が断然多いでしょうに。
女性の未来を踏み潰したまま、何をほざいているのでしょう。
明日から看護学校で「予防医学」の講義が始まります。「公衆衛生」という名前が「予防医学」に突然変わりました。健診・検査による早期発見、早期治療になり、感染症で脅かされ、ワクチンに追いたてられています。医療と看護はどこに向かうのが一番良いのか、学生さんと一緒に考えます。
— 里見宏 (@satomihiroshi) November 14, 2019
こういう唐突な変更の背景を察する力を、医療従事者連中は持たないまま最前線に出てしまう。
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