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スモークよりスモークサーモン。見た目よりも、航空事故防止。事故が起きれば、ブルーインパルスは消えるぞ

2020-06-06 11:55:42 | 技術

自衛隊内では、
食べ物扱う者たちが一目置かれている。
陸自内で一時期食糧を司っていた伯父上曰く、食糧扱う部署には贈答品が集まりやすい、と。
危機的状況になれば、食べ物の力が強くなるからこその贈答品(海外では、食べ物不足のせいに軍隊の叛乱が起きた事もあるそうで……)。

医療従事者も自衛隊隊員も、同じ人。
飛行機のスモークよりも、スモークサーモンの方が、医療従事者たちに歓迎され、その心と票を掴めるただろう。

とコメントしていた。


で、その展示飛行は、
民間機との空中衝突事故のリスクを負っていた恐れ大。


notamが出ていないならば、
国交省航空局に連絡が行っていない証左。

そもそも、世界の航空事故を見回すと、民間と軍との意思疎通不足・情報共有不足ゆえに起きた事故がそれなりにあります。

そもそも都内上空は、民間ヘリの行き来もそれなりにあります。展示飛行の結果としての空中衝突は十分、あり得たでしょう。

とコメント。
晴天時の空調衝突事故の例としては、
・客船フランス号を見物していた飛行機同士の空中衝突(お互い死角に入っていたから)。
・桑名市上空の空中衝突事故(ヘリとセツナ機、お互い遠近感を掴みにくい航路が一因) 
・アトランティック・サウスイースト航空2254便と民間航空哨戒部隊のセスナ機との空中衝突事故(セツナ機は、西日のため視界を妨げられていた。) 

これらのケースの他にも
夜間や悪天候時の空中衝突
や、
アクロバット飛行に起因する空中衝突
もあります。

空中衝突事故防止のため、TCAS という装置があります。
しかし、展示飛行では、TCASは邪魔でしかないです。




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