キリスト教会や仏教寺院は一切、損傷を受けていない。
ならば、無問題。
もし教会(特に地下教会)が破壊されていたならば、
両国は1951年に断交し、中国国内の司教について、政府の監督下にある「中国天主教愛国会」かローマ教皇のどちらが任命するかで半世紀以上対立。1000万人以上に及ぶ中国のカトリック信者は、政府の公認教会と非公認の「地下教会」に分かれている。両国は2018年9月22日の暫定合意で歴史的な歩み寄りを見せた。詳しい合意内容は非公表だが、中国側が候補を選び、教皇が是非を判断するとされている。フランシスコ教皇は暫定合意後、中国が独自に任命しバチカンが破門していた司教7人を追認した。
などというカトリックに極めて不利な合意を結んだ意味が、なくなる。
モスクがどうなろうと、知った事ではない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます