淡々と講義しているだけなのに、
名古屋圏出身の当方には、何となく怒っているように聞こえた。
川濱教授が、不出来な経済法学者三人の名を並べて
「阿保三人組」
と怒り心頭気味に言ったとき、
あー、普段は特に怒っていないのだなぁ、
と気付きました(その三人の名は……伏せておきます)。
さて、
一件目の被害者から出てくるツイート
からは、ピーチ航空の連携不足とお粗末な人材の数々が垣間見える。地上スタッフも……
これらの雑魚、もといピーチ側従業員の中で、
大阪弁、特に河内弁に慣れている者は
どれほどいたのだろうか。
やしきたかじんさんの言葉遣いにて、
二人称の意で「われ」
という言葉が出てくることがありました。
激怒している訳ではなく、只の二人称。
日本は多文化なのです。
文化の違いを乗り越えなければ、
接客は成り立ちません。
しかし、ピーチ航空の連中は、固有の社内文化の中に閉じ籠っている。
マスク以外でも、この手の紛争は起きるでしょう。
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