の続き。
大村秀章を擁護する人々は、
というニュースを見て、何も思わないのだろうか。
愛知県は22日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う遊園地やパチンコ店、ネットカフェなどへの休業要請を解除すると発表した。15日以降、段階的に解除してきたが、県の発表の表記がわかりにくく、一旦営業を再開、指摘を受けて22日に再休業に入った遊園地もあり、関係者に混乱が広がった。
大村秀章はこの混乱に対して、謝罪を拒否。
それどころか、
村秀章知事は22日の記者会見で、県の対応に問題はなかったとし、「事業者が問い合わせればよかった。混乱はしていない」と強調した。
と開き直った。
しかし、実際のところは、
蒲郡市の複合リゾート施設「ラグーナテンボス」が運営するテーマパーク「ラグナシア」も、22日の営業再開を発表済みだったが、20日に県から指摘を受け、翌21日に再開延期を発表した。担当者は「県が休業要請を緩和した際の資料に、要請継続施設としてテーマパークや遊園地などの明記がなく、県営公園も再開しているので大丈夫だと思った」と明かす。
のように混乱が生じた。準備作業がフイになったわけですし。
ちなみに、上記に登場する県営公園の運営元(民間企業)は、
愛知県と密な関係。
大村秀章のだまし討ち上等な施政が垣間見えました。
ある遊園地の関係者は「開業するには従業員を集め、飲食を仕入れる準備と多大なコストがかかる。愛知県の方針に振り回されっぱなしで、事業者の苦労を県が分かっているとは到底思えない」と話した。
飲食売上は、テーマパークにとって収益の柱です。
そして、飲食に使う材料は日持ちするとは限らない。
大村秀章のせいで、廃棄になった食品もあるでしょう。
(食べ物の恨みは怖いぞー)
さて、
藤前干潟のときは、名古屋市内だけで十万筆集まった。
結果、市議会と世論を動かし、行政の判断をひっくり返した。
リコール署名、十数万筆だったとしても、大村への牽制には十分使える(ああいう、ぞんざいな展示もしにくくなる)。
イデオロギー対立に持ち込まない筋道ならば、ttps://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/340a1b2ad774b5cc668b4e78a9b4f9d2にある。
結果、市議会と世論を動かし、行政の判断をひっくり返した。
リコール署名、十数万筆だったとしても、大村への牽制には十分使える(ああいう、ぞんざいな展示もしにくくなる)。
イデオロギー対立に持ち込まない筋道ならば、ttps://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/340a1b2ad774b5cc668b4e78a9b4f9d2にある。
適正手続違背を持ち出されて真っ当に反論できる奴は、行政・司法界隈には皆無(左巻きな在野法曹ですら黙る)。
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