集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
この文章を読み替えると、
感染者は、厚労省の呼びかけ(事実上の規範)に背いて、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」(三密)にいた疑いが濃い。
規範に背いた者へのディスインセンティブは、欠かせない。
(違うならば、各人、説明責任を果たすべき)
また、規範に背いた者を社会の一人一人がどうして易々と、受け入れられるのだろうか。
(もし規範に背いていないならば、各人、説明責任を果たすべき)
に登場する
行動範囲の広い40代までの若年層は「『会食したのが悪い』などと加害者扱いをされる」として非難を恐れる傾向
に、当方は激昂。
「行動範囲の広い40代までの若年層」は、リスク取った報いも、説明責任も、果たそうとしない卑怯者そのものだ。
実際、感染者が差別されて転居や退職を余儀なくされたケースも
……何、被害者になりすまそうとしているのか。リスク取った報いも、説明責任も、果たそうとしない卑怯者の報いでしかない。
■感染者や関係者ら後絶たぬ風評被害
院内感染の続発は、周知の事。
逼迫しているならば、院内感染が起きやすい。
院内にいる者が感染者である恐れは、低くない。
院内にいる者を避けるは、風評ではなく、合理的な判断。
神戸市は「誰もが感染者や濃厚接触者になりうる」
という虚言を弄して、
「冷静な行動で、ネガティブな『気持ちの感染』が広がるのを防ぎましょう」
と扇動。。。
この扇動は、感染拡大の一助となるだろう。
「誰もが感染者や濃厚接触者になりうる」
感染者数は累計で、人口比で0.01%強。
特に壮年層では、「三密回避」を含む規範に背いた不届き者たちが、
「感染者や濃厚接触者」となっているに過ぎない。
「感染者や濃厚接触者」となっているに過ぎない。
規範を徹底すべき公的部門が、不届き者たちの擁護とは……責任逃れ甚だしい。
関連
追記、
に、感染者による白々しい弁明が並んでいる。しかし、
風営法が適用される店舗へ立ち入った事は?
との疑問には、全く答えていない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます