そして
サイゼで喜ぶ彼女 pic.twitter.com/i4JaJF2JNI
— クレハ@新刊メロン委託中 (@KU_RE_HA) February 8, 2022
元ツイートはこれです pic.twitter.com/S1vQzgSbJ7
— てねーる (@Tener_president) October 26, 2022
ちなみに、
当方は人生の途中で、バーガーが口に合わなくなった。
味覚は変化し続ける。
そのツイートが、
「私はサイゼリヤを美味しいと感じない」という、極めて個人的な味の感想をツイートしただけで炎上するの、本当に最近のTwitterの気持ち悪いところだと思う。
— てねーる (@Tener_president) October 26, 2022
Twitter民のサイゼリヤ信仰はマジで異常だと思う。
— てねーる (@Tener_president) October 26, 2022
ただの個人的な感想ツイートに対してすら、ちょっとでもサイゼに否定的な感想だったら燃やそうとしてくるのはさすがに気持ち悪すぎるな。
単に不味いと感想述べてるだけのことを金銭的地位的なアピールだと思っちゃうのもあまりにも穿った見方すぎてて、それはそれで、炎上させてる連中の醜いコンプレックスやルサンチマンを感じますねえ。単なるサイゼ信仰以上に闇深い感じ……
— てねーる (@Tener_president) October 26, 2022
単に不味いと感想述べてるだけのことを金銭的地位的なアピールだと思っちゃう
1990年、ある実験結果が、認知心理学界隈ひいては広告業界に衝撃を与えた。
被験者たちが、
rhythmical からviolence を連想した、
という実験結果に。
rhythmical→black→violence
というステレオタイプのネットワークが形成され、
かつ、
想起される頻度が多いほど容易に想起されやすい
という実験結果(Smith (1990, 1994))。
ステレオタイプのネットワーク形成
想起される頻度が多いほど容易に想起
サイゼリヤを叩くことがそういうポジショントークとして認識されてしまったのが、まさに今のTwitterの異常なところですよねえ。
— てねーる (@Tener_president) October 26, 2022
普通は、飲食店に対する美味い不味いの個人的評価にそんな党派性は付かないのにサイゼだけはそうなってしまった悲劇
当方から見れば、喜劇です。
発端となった絵の話とはもはや何の関係もないツイートにまで、サイゼリヤについての言及があるだけで炎上のタネになるのは本当に異常すぎるんですよねえ
— てねーる (@Tener_president) October 26, 2022
いや、普通は、単なる個人の味覚の違いだね、で終わらせるような話ですよ。
— てねーる (@Tener_president) October 26, 2022
自分の好きなものを赤の他人が嫌ってた程度のことで目くじら立てるのは普通ではなく狭量な異常者です。
意味ネットワークは構築のされ方次第で、
「狭量な異常者」
を簡単に量産できる。 ステレオタイプ思考の怖い一面です
サイゼ好きだけど、ハンバーグは好きじゃない。
— ちゅん (@ccchhhuuunnn3) October 27, 2022
に、しつこく噛みつかれた事あり。つい最近。
なんかもう、実家のかあちゃんの手作り弁当をdisられたかのような反応なんだよね。
— うじゅる (@ujul30_0over) October 26, 2022
サイゼに勝手に己の諸々を投影している感まである。
全くもって同感です。
— 釣り好き (@fishingman1987) October 27, 2022
でもサイゼリヤ信仰者からすると自分が崇拝してるものが馬鹿にされた気持ちになるんでしょうね。
宗教戦争の興りに似た何かを感じます。
これが例えば「デニーズ」や「バーミヤン」など他のファミレスだったらここまで炎上しなかっただろう。
— じんげん (@jin_ken_muyo) October 26, 2022
「サイゼリヤ」というのはそういう意味でもほかのファミレスとは異質である。 https://t.co/GqwY9TRz7T
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