今年の化学の平均点がもっとも高かったらしく、知識を2時間ほど復習して取り組んだ次第です。
始め、第1問の問3がどれが違うの??っとなりましたが、
最後に見直すと、イオン価数ではなく、イオン数とある!のを発見(?)
第3問の問1のbでMgが炎色反応するか、Caが炎色反応するか、忘却・・・
Caに賭けた(確か、Sr,Ca,Na,Ba,Cr・・LiNaK・・・ううん。。。)で、当たり!
スミマセン
でも一応、同じ族でも、Mgだけはアルカリ土類ではないのは知っているし、
量子力学の知識があると・・・
原子半径は一番小さい⇒電子の励起エネルギーは大きい⇒緩和時に輻射される電磁波の波長は短い⇒炎色反応は目に見えない・・・・とは連想されます。
3問くらいは消去法で間違った選択肢を除けた。
有機の最後がややまともな問題で、
C4H(10-x)で、元素分析で、C:Hが4:6!
x=4なら、二重結合が2本。よって、H2は2分子かくC4H6に付加するから・・・
とまあ、基本レベル。
すべて基本レベル以下の問題だったので、
Z会のセンター用参考書をしっかりやった人は、歌文句どおり、90%いけたと思います。
来年受験するひとは、まずこの本の内容を覚えましょう!
始め、第1問の問3がどれが違うの??っとなりましたが、
最後に見直すと、イオン価数ではなく、イオン数とある!のを発見(?)
第3問の問1のbでMgが炎色反応するか、Caが炎色反応するか、忘却・・・
Caに賭けた(確か、Sr,Ca,Na,Ba,Cr・・LiNaK・・・ううん。。。)で、当たり!
スミマセン
でも一応、同じ族でも、Mgだけはアルカリ土類ではないのは知っているし、
量子力学の知識があると・・・
原子半径は一番小さい⇒電子の励起エネルギーは大きい⇒緩和時に輻射される電磁波の波長は短い⇒炎色反応は目に見えない・・・・とは連想されます。
3問くらいは消去法で間違った選択肢を除けた。
有機の最後がややまともな問題で、
C4H(10-x)で、元素分析で、C:Hが4:6!
x=4なら、二重結合が2本。よって、H2は2分子かくC4H6に付加するから・・・
とまあ、基本レベル。
すべて基本レベル以下の問題だったので、
Z会のセンター用参考書をしっかりやった人は、歌文句どおり、90%いけたと思います。
来年受験するひとは、まずこの本の内容を覚えましょう!