自民・武藤議員に直撃!「利己的発言の真意」 炎上ツイートは不用意だがリンチも問題だ
酷吏去り来たって秋気清し 左の詩を自民武藤議員にささげる
鶏林城畔涼を遂うて行かん これは 朝鮮国の非礼な使いに対して
らく比須すべし蘇武歳寒の操 国内の武士集団が 朝鮮打つべしと騒いだとき
応に擬すべし真卿身後の名 それでは 大義名分が無いではないか
告げんと欲して言わず遺子への訓 わたしを勅使として朝鮮に派遣してもらいたい
離ると雖も忘れ難し旧朋の誓 朝鮮国はわたしを 惨殺するに違いない
胡天の紅葉凋零の日 朝鮮を打つのは其れから出よくは無いか
遥かに雲房を拝すれば霜剣横たう 即 自分を犠牲にしても国を救う政治家のあり方を語っている
いったんは認められ 西郷はその喜びを後藤新平に伝えている
しかし,岩倉・三条氏たちにより尻蘇けられる
世間ではこれを征韓論と称して後々の西郷の氾濫と結び付けているが
政治家は国家・国民の為にいつ何時でも命を差し出す だから国民の尊敬を受け
ている
他を批判する前に 政治家は自ら変えるべきではないか
政治家 官僚は国の組織が守る 非戦闘員の国民は誰も護ってくれない
其れが国内戦争というものだ・沖縄を考えたらわかる
だから 『国民の生命財産を守るということは出来ません
辺野古ではアメリカ兵を守り同朋二危害を加える 警察 海上保安庁ではないか