親身にかけた ロボットの演説 総理70年談話

2015-08-14 18:20:31 | 日記

大山鳴動 鼠一匹」総理の70年談話 全国民が かたずを飲んで 耳を傾けていた

わたしもそのうちの一人になった.いままでの安部さんの安倍さんらしさを 一時

払拭して 謙虚な気持ちで 聞き入った.

有識者の意見も取り入れたということである. 大筋としては村山談話 小泉談話を踏襲していく

ということであった.ご念の言ったことであるが 閣僚の署名入りの総理談話というのも始めてである.

偉くもったいぶっているな と言う重いかした.

暫く聞いていたが 何となく気分が悪くなってきた。悪寒さえ感じた。 

矢張り阿部さんは安倍さんだった。かって最初総理就任のとき 言った「美しい国」を思い出した。

親身さが伝わってこない。

平和という言葉が 絵空事のように飛び交う。

聡だよ この悪寒の原因は 総理は絵空事を言っているのだ。

沖縄にも触れた.しかし沖縄では更なる負担和押付けている。平和の声をかけながら

武器三原則を取りやめ いつでもアメリカに変わって 亜細亜の盟主になったつもりのようだ。

なんといっても あの態度では 聞いてる人の大部分は暑気あたりに木をつけて欲しい。

全く親身が鳴く 思いやりの気持ちもない.聡だろう。人間ソンナニあっさり変われるものでない。

嫌な挨拶だったのだろう。


わたしたちは国会で何を聞いているのか 見ているのか すでにアメリカで決まっていた

2015-08-14 12:22:33 | 日記

 

 米予算編成

安保法案成立ありき

安全保障関連法案の国会審議が続くが,米国ではすでに 法案成立を前提とした予算編成が進んでいるようだ。

安倍晋三首相が4月の米議会演説で 今夏までの法案成立和「公約」しており,米政府にとっては 当然の動きと

いえる。だが,日本の世論を無視するかのような既成事実化の動きを見れば どこの国のための

法案かとの疑念が強まる。

「米国防省予算は、日本の新たな防衛計画をすでにあてこんでいる。」こんな見出しの記事が5月3日、米国防省

公認の米軍准機関紙『星条旗新聞」に掲載された。

安保法案を「日本が同盟国、(米国)を護るための法案」と紹介した上で2016年会計年度(15年10月から-16年9

月までの国防予算について「日本の国会議員たちがまだ投票してないにもかかわらず予算案は 法案成立を

前提にしている」と明言。゜安倍首相の安全保障への熱意は、は日本では論争が続いているが国防総省とホワイト

ハウスに幅広く指示されているととしている。・・・・・・・・・

ここにはこの法案のしばりとしている 三原則は入っていない 。アメリカは全面的な集団手的安全保障を期待してい

る事が窺われる。

西日本新聞より抜粋

大方の人が思っていたとおり この安全保障関連法案が 三原則などという 見せ掛けの者なし全面的戦争法案であること判明した

 

 


お上意識を捨てなさい

2015-08-14 08:25:11 | 日記

政府と住民とのもつれが 安倍内閣になってから 塗炭に多くなった  1つの理由は 根本的にはっきりしているのは

にほんじんはいまだに 民主主義の洗礼を受けていない国であるということだ

たとえば 基地問題1つとっても 同じ敗戦国であっても ドイツや イタリヤとは 特にアメリカのタイトがまるっきり異なっていることだ

本来なら 世界で後にも先にもアメリカが原爆実験に国土や人命をもてあそんだの メリカである野洗脳活動に

であるなら 日本人は 一歩引いて アメリカというくにと 接していくべきだった

戦後70年日本の上に負いかぶさった呪文は 抑止力 アメリカ原爆のかさ 片務条約である日米同盟

それで護られ 平和を護ってこられた ありがたき同盟国.そういう伝説ができてしまった.住民によって選ばれた

政権は 自分たちが存在する異際 アメリカとの言った天に求め 従民話 言いくるめて詐欺同然の国家の経綸を

おこなった.歴史や伝統を持たないものというのは哀しいものである

あるときは軍部の手先となって大東亜共栄圏の先導者となり,あるときは大本営の手先になり 又あるときは

進駐軍のてさきとなり そして主権返還後は 時の政権の片棒和担いで ことさらに安倍強権内閣では

完全に安倍内閣の広報機関として こくみんの洗脳勝つ童話行なった

人民の敵たちによる晩餐会に馳せ参ずることを最善の名誉としている 腐った果実である

子のようなお上 政治が厳然として残っているのである. 戦後アメリカは世界の警察官として各地の政権をリモートコントロールし続けた.

それに唯々諾々として後和追ってきたのが 戦後の自民一党支配とアメリカ政府の一体化だった.

しかし,グローバル化の波はアメリカの 血からをもそいで新興国の発展が続いた.てった岩余儀なくさせられたアメリカは

それでも拠点は失いたくなかった

そして いまわれわれに押し付けられているのが 原発の再稼動・TPP・辺野古基地・安全保障関連法案などであるる

すでにアメリカ議会はうごいている・・・本日西日本新聞

日本国民は一日も速く政権を変えないと ますます深見に嵌ってしまう

政負の経済財政諮問会議つぶそう   

政府は1059兆円の整理について国民に計画を示し謝罪せよ.