昨日,安全保障関連法案の委員会 討議の中継があり たっぷりと 聞いた.
当初から 感じていたのは 之は日本国の正常な国会時や無いだろう。
いままでの 自民党の 歴史の中でも 異色の国会になるだろうと 予想していた.。
其のとおりに進んでいる。多分、この調子で推移し8月の終わりには参議院
を通過することだろう。
この間,山本太郎君が大衆の共感を呼んでいる.。代弁者の役割を果している
ネットの人気をさらっている。多分総理の支持率より高いのじゃないのかな.
70年近年には 日本人は完全に口をふさがれていた.
「ごめんなさい」総理は日米同盟の深化を言うけれども 対等の日米同盟ではないことを
日本の深層の中では無歯軋りしている。
そんな時 山本太郎は 恐れることなく 亜米利加の残虐性に触れた.
総理が答弁に窮す手いるとき彼はいった「ジャー終戦真際の 艇と空襲 日本全国における
都市の無差別攻撃 廣島,長崎の原爆投下 なんだったんですか。」
緊張感の無い国会の中で2,3野議員が真剣に渡り合っていたが そんなこと
新聞も テレビも逸債務氏である
「日本は 死んだ」いまの日本は残骸だけである。
今は一国で平和を維持することは出来ない。つまり集団安全保障の根拠はこの一言である.
彼らが言うのは 軍事力による抑止力以外のことは考えないことだ.。