安保関連法案 国会 説明を聞いていたが 政負の説明は とせんな 贔屓目に
見ても 納得できる 事ではなかった。
もともとは 現在の 安全保障条約は 片務的条約で アメリカには日本を守る
義務があるが 日本には アメリカを守る 義務は無い。
という 事から アメリカからの 要請もあって では日本も 同盟国 アメリカや
友好国からの ようせいがあれば 地球の裏側まで お付き合いしましょう。
私有団安全保障にも 対応するように んぽうの解釈変更で 実氏できるように
しましょう。
詩瀬民党では ここまで金成決まっていたが 公明党から平和の党のイメージ
が悪くなる。是非というなら 三原則を入れることを条件にしてくれないか
と泣きつかれ それはそれで 国民への説明はドゥにでもなろう.それで
いきましょう。といって提出したのか 政府原案である。
でも,幾ら素直に読めば読むほど 疑惑は 深くなるばかり。
「国民の生命財産を根底から 覆す常態になったら・・・・」というが そんなこと
あるのか.ミサイル打つぞと脅しでいうことを 一つ一つ 真に考えていたら
戦争はいつでも 起こる可能性がある.戦争は大体予告戦争が建前である。
でも真珠湾攻撃のような戦争が ほとんどだろう。第一撃は受けねばならないのかもしれない.其の前に アメリカ支援するだけの 経済力があるのか。
現差税1050兆円の赤地抱えてどうして 後方支援手瀬キルはずがないではないか。
国民にのまず食わずで同盟国たすけよというのか.安倍さん銭の計算してないで
入ってると思うよ.今だって 米軍関係費を負担しなければ まだ国民生活はよくなるはずだ。
一寸,仰々しく騒ぎすぎじゃないのか.