昼過ぎ、夫と スーパーに行きました
広告の品で、生寿司 が お安かったので、
子どもたちに、晩酌に、「買いましょう」と
お爺さんと お婆さんにも ‥ どうでしょうか?
「えぇー、買うのー?」
だって ‥ お安いし ‥ たまには良いのでは?
「普段 文句言われてんのに ‥ 人が好すぎる 」
そう言われりゃ そうかもしれないけど ‥
‥ というワケで、3パック購入
帰宅後、夫が 義父母の分の1パックを
台所 ( 北側のキッチン台 ) に置いておきました
‥ 暫くして、出先から帰ってきた義母の声
「何だか 知んないけど! 悪くなっちゃーよ!」
☝ この言い方が 何ともいやらしい ‥
自分たちに買ってきたものだと 解っていながら、言う
今日 寒いから 大丈夫じゃない?
冷蔵庫じゃ ご飯硬くなっちゃうしさ ‥
だいたい、あなた方 スグに食べるでしょ?
夫が 階段を下りて台所へ行き
「帰ってきたら"食べて"って言うつもりだったんだよ」
「黙って置いておかれたら 何だか分かんないでしょーな!」
「だから、こっちが言う前に 言ってきたんだろー」
「フンッ、いーかい? 言葉ってのは 大事なんだかんな!」
ぃやー、ビックリしましたねぇ ‥ どの口が言うんだよ!
そこで、私も 参戦 ‥ じゃなくて ‥
夕飯の支度をするのに 台所へ下りていきました
すると、夫が「今日、トンカツ やめ」 ‥
「今日は コロッケにするんだって」 ふぅーん ‥
夫、自分が食べたくて買ってきたのに ‥
完全同居 ( 献立も ほぼ一緒 ) だと こういう厄介事が
‥ そのとき、キッチンの灯りは 既に点いていたのですが、
ダイニングのほうの灯りは まだ点いておらず、で
義母が義父に話しかけながら、スイッチを押しました
「爺さん、こっちも 電気 点けんべや、
めくらんなっちゃっちゃ しゃーねーから」
我が耳を疑いました