今の小学生って 4年生で点字の勉強をするんですね
単元「手と心で読む」
だから、ルイ・ブライユなんて名前も知っているのだわ
ウチの娘(小4)も授業で色々と調べたようです
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点字から発見、工夫としくみ
初めに
点字の工夫としくみについて調べることにした。
点字の工夫としくみについて、もっとくわしく知りたいと思ったからだ。
(しつこい)
図書館にあった「点字のひみつ」という本を読んだ後
「指から広がる世界」という本を読んだ。
(もっと簡潔に)
1. 点字は上から打って文を書く。
読むとき左から右に読むので打つときは右から左に書いていく。
読むときの点字と書くときの点字は左右がぎゃくになるということだ。
(打ったものを逆さまにして読むからでしょう?説明が今一つだ)
「点字のひみつ」という本には「点字ができる前、
なんとかさわってわかる文字をつくろうとして
木の文字を形にほったものを考えた人もいた」と書かれていた。
(「さわって分かる文字を何とかつくろうとして」の方が解りやすくないか?)
2. さわって読むほうからの表(凸面)は、たて三点よこ二列の六つの点でできていて、
左の列の上から、一の点、二の点、三の点、
右の列の上から、四の点、五の点、六の点とよぶ。
さいしょにあ、い、う、え、おをおぼえてしまえば
か行は五の点、六の点を加えるというように、きそく的なので、
五十音はすぐに覚えられると思う。
(「あ、い、う、え、お」とした方が格段に読みやすいだろう)
「指から広がる世界」という本には
「がやぱ、きゃきゅなども、二マス使ってちゃんと書くことができる」と書いてあった。
(だから、「が」や「ぱ」だってば)
また、数字を書くときには数符という「ここから数字です」というしるしをつけるそうだ。
終わりに
昔は、目の不自由な人でも文字が分かるようにと考えられたものが
木を文字の形にほったものだった。それが今では、点字が使われるようになっている。
(さっき聞きました)
点字が今でも利用されているのはなぜだろうか。
(文脈がおかしい)
点字はいつまで利用されるのか。
(笑!あ、もっと便利なものが出てくるってこと?)
点字についてもっと知りたいと思った。
(もっと調べてください)
<使った本> 「点字のひみつ」
「指から広がる世界」