【野菜の減・無農薬栽培の難易度】園芸雑誌紹介の記事

　　　　どの野菜から取り組むか？栽培方法も考えよう！

今朝のブログで【植物工場】の野菜を紹介しましたが、
実は完全無農薬に成功していますが、現状の有機農業では、
土作りが前提となっている為に、この工場生産のような路線で
追求しても有機ＪＡＳ認証は受けられません。

この栽培方法は蛍光灯とＬＥＤ（発光ダイオ－ド）を一定の割合で
組み合わせた光源を用い、そこに有機栽培の発想を導入！

【野菜の減・無農薬栽培の難易度】
難易度　5
トマト・ナス・キュウリ・スイカ・メロン・キャベツ・ハクサイ
エンドウ・インゲン・アスパラガス・イチゴ

難易度　4
ピ－マン・カボチャ・空豆・ネギ・ニラ・レタス

難易度　3
ジャガイモ・ニガウリ・ブロッコリ－・カリフラワ－・ダイコン
カブ・ワサビ・玉ねぎ・ニンニク・ラッキョウ・ジュンギク
ゴボウ・ニンジン・ホウレンソウ・オクラ・ショウガ
パセリ・ミツバ・セロリ－

難易度　2
コマツナ・サツマイモ・サトイモ

難易度　1
モヤシ・ヤマイモ・ミョウガ・ウド

*難易度は高いほど難しい！（雑誌より引用）


今まで【こだわりの苗】で農薬や化成肥料を使わずに、
コンパニオンプランツ農法で見事、難易度3～5までの野菜クリア
菜園初心者～プロまで多収量で周年栽培の野菜もあるくらいです！

今日ｈａｎａｃａｆｅは難易度5のアスパラの育苗作業！
農業試験場の方も【こだわりの苗】購入と農薬散布なし

また、今年は初めて栽培のメロンが多収量でした。
全て難易度の野菜がエコ苗で栽培、満足度100％？

昨日の市民農園では、【こだわりの苗】空豆も、
予約されるリピ－タ－！
元気畑では、毎年連作していますが連作障害もなし！

近所の農家の方も驚いている元気畑で～す！

お庭のメンテナンスにお伺い、昼食をベランダでご馳走に…！

　　　いまではお友達のように接して下さる奥様！

リビングからの景色は周りは海！
絶景でした。
夜もきっと綺麗でしょうネ！
十五夜からは月明かりが瀬戸内の海に反射され、
綺麗との事！

奥様手作りのプレ－トランチ？
ちょっと贅沢な昼食では…（苦笑）
最後に外国の食器にコ－ヒ－を入れて下さりなんとリッチな時間！

医療機関お勤めのお客様からのお庭リフォ－ムの依頼
ｈａｎａｃａｆｅデザイン・施工が気に入り出会うまでに
半年も時間が経過、
出会ったときには『やっと会えたぁ～』と第一声が…（苦笑）

デザインをどうしてもｈａｎａｃａｆｅにと思ってくださり
現在もメンテナンス。

いつもは、外でお食事に誘われるｈａｎａｃａｆｅでしたが、
メンテナンスにお伺いした祭に、
二階にあるリビングやベランダで自宅Ｃａｆｅ風に…？

いつのまにか、お友達付き合いになっていました！（苦笑）
お礼に、夕食に間に合うようにと、
元気畑の【こだわり野菜セット】を産地直送で～す。

植物工場で温度管理の野菜出荷！でも露地栽培の野菜には勝てない！

　　　　　　　野菜も自動制御付の【植物工場】で出荷とは…

いつもｈａｎａｃａｆｅブログ訪問ありがとうございます。
久しぶりに3.000位も上昇し、あと一歩でまたブログ一位かなぁ～？

先日、ＪＡ香川県発行の情報誌【きらり】に…
高松中央卸市場の関係者の談話が連載！
その中に、【植物工場】が全国あちらこちらにと大きな建物で栽培！

しかし、市場関係者の方は、露地栽培に勝てる野菜はないと！
ｈａｎａｃａｆｅも同感で～す！
野菜嫌いは、ｈａｎａｃａｆｅの【こだわり野菜】を食べるとみな解消と、
驚くほど、野菜好きになっているお子様が多いです。

本物の野菜を食べさせて差し上げてください。
農業経営も利益主義になっているように…！
安定した野菜を供給は連作障害を防ぐこと！

周年栽培に切り替えたほうが、野菜本来の味に…！
味覚は8歳までに決まると！
前財務大臣中川氏が農政大臣の時に言っておられたようです。
ご冥福をお祈りいたします。

外国の安いからと言って、輸入に頼り、学校給食での野菜は、
基準値以上の農薬の野菜や産地偽装！
これでは、安心して学校給食も食べれない時代に…！

なぜ、本物のこだわる野菜を使ったレストランが流行るかは、
素材から吟味、こだわる野菜を使用されているそうです。
野菜本来の味で勝負できると、どのお店のシェフも…！

ｈａｎａｃａｆｅの【こだわりの野菜】もジャンル問わず、
出会ったシェフやオ－ナ－様は、野菜の素材を生かした料理にと
いつも言われるのです。

そこから、ミニ大根サラダやイタリアントマトおでんとたくさんのメニュ－が
香川～発信されてきました。
時には、オ－ナ－様が【元気畑】に直接訪問されたりと…！（苦笑）

【こだわりの野菜】は土なんです。
調味料も色々あるように、土にこだわった畑も色々なんですよぉ～！
【こだわりの苗】や【こだわりの野菜】をレストランシェフが、
購入されるもの、ｈａｎａｃａｆｅは理解できます。

それは、本物の野菜を食べたいと
思う願いが一致するからでは…。
儲けよりも、お客様の喜ぶ顔が拝見されて幸せと感じられれば、
本物に近づけたのでは…？

今では【珍しい野菜】や【美味しい野菜】は、
ｈａｎａｃａｆｅと言って下さり、
ｈａｂａｃａｆｅの【こだわり野菜のセット】の予約が来たりと…
少しづつ、意識改革が浸透中…？