「徴用工」判決に批判相次ぐ 自民外交部会など合同会議
終わったことを、また蒸し返す。今回の徴用工の件は、文在寅のダークな姿がようやくわかりやすくなってきたのかも。
韓国の文在寅大統領は、どこか評価される向きもあるが、意識エネルギーは、アメリカのトランプ、ロシアのプーチン、北の金正恩、中国の習近平、日本の「あ」のつく人と同じだ。みんな横並びで暗黒フォースの底だから、くっついたり離れたり、友好的に見えて敵対、敵対しているに見えて手のひら返し。埒が明かないダークファンタジーの世界で、遊んでいるようなもの。
互いに互いのエンジンに火をつけたり火消したり、走っているような足踏みしているような・・・なんの進展もない虚な世界。
シリアのアサド、サウジの皇太子、トルコのエルドアン、イスラエルのネタニヤフ、ブラジルの新大統領。最近目立つ人たちは、みんな揃って暗黒フォースの底にいる。
こんな時代、私達にできることは、反面教師として、彼らの誰にも同調せず、時代の変化をよく見ていることくらいです。
ぼんやりして知らないうちに巻き込まれてしまわないように。
終わったことを、また蒸し返す。今回の徴用工の件は、文在寅のダークな姿がようやくわかりやすくなってきたのかも。
韓国の文在寅大統領は、どこか評価される向きもあるが、意識エネルギーは、アメリカのトランプ、ロシアのプーチン、北の金正恩、中国の習近平、日本の「あ」のつく人と同じだ。みんな横並びで暗黒フォースの底だから、くっついたり離れたり、友好的に見えて敵対、敵対しているに見えて手のひら返し。埒が明かないダークファンタジーの世界で、遊んでいるようなもの。
互いに互いのエンジンに火をつけたり火消したり、走っているような足踏みしているような・・・なんの進展もない虚な世界。
シリアのアサド、サウジの皇太子、トルコのエルドアン、イスラエルのネタニヤフ、ブラジルの新大統領。最近目立つ人たちは、みんな揃って暗黒フォースの底にいる。
こんな時代、私達にできることは、反面教師として、彼らの誰にも同調せず、時代の変化をよく見ていることくらいです。
ぼんやりして知らないうちに巻き込まれてしまわないように。
「パワーかフォースか」を愛読する、「少数派さん」を含めた少数派の皆さんと情報を共有できるように、今後もなるべくこっそりと?お伝えしたいと思います。
日露首脳会談。
二国間で「やった感」を演出していますが、米中も口を出してきて、またもや3すくみ4すくみで、コストばっかりかけて進展ありそうでない、これまた虚ろな世界だと思います。
意識のマップの変化は今の人類の現状を示しているのですね。
パワーの数値の末尾の数字も意味があってのことと思います。
私たちはキネシオロジーテストを使ってそれを確認することができる、というのは本当に驚くべきことです。
この素晴らしいツールを少しづつでも使いこなしていけるといい、と思いました。
キネシオロジーテストを繰り返してわかったことですが、そのマップの正確さには、本当に感心しました。
しかし、ある時点からパワーとフォースの数値が急に変化しました。
ホースの数値は測定してもマップの端数がでなくなり、パワーの数値は、一桁台が、1、2、3になりました。
特定の人たちのマイナスの数値が出だしたのは、2017年1月頃からです。
今年、3月頃には、特定の人たちが、-10000で止まり、それ以上落下しなくなりました。
そこに、同調した人たちが引き寄せられているようです。
それに逆行するかのように、少数ですが、523p、623p、723pの数値が出だしています。
これから先どうなっていくのか、まだ未来はわかりません。
おお! そうだったんですね!
「意識のディセンション」について今まであまり気に留めてませんでした。言われてみれば確かに、そうだったのか! と思うことばかりです。
2013年5月、というのは大きな大きな転換点だったんですね。
今興きていることすべてに意味がある、ということを感じます。
この時代に地球に存在していることもきっと意味があってのことだと思います。
「パワーかフォースか」が著されたたことも、ホーキンス博士の実験調査に依ってその意味することがわかったことも、その一つだと思うのです。まさに驚異です。
>物の考え方ひとつ取っても
「何となく・・」だったり「皆んながそういう意見だから」とか「流行ってるから」などという、ふわふわしたものは「圧倒的な情報(しばしば権力側や資金力のある側から流れてくる)」の前には
ほとんど無力です。
そうですね。
ただ、それらを選ぶ人たちは、彼らと一緒に意識のディセンションに入ってしまうので、かわいそうだなと思うばかりです。
これから何が起こるかはわかりませんが、大きなお金を動かしている人達も同様です。
夢中になって、大きなお金を動かしている人たちは、次々とマイナスの底に落ちています。
意識のアセンションは、突然、2013年5月から起こりはじめていますが、同時に意識のディセンションも同じように始まっています。
そもそも、人生の意味とは、お金よりも大事なものがある。
・・ということに気づけなかったら、そのつけは自分たちに戻ってくる。
それこそ「自己責任」なのではないかと思っています。
書かれたのは立憲民主党支持の主婦の方らしいです。
>「先日安倍が紀伊國屋書店の社長と会食していると 首相動静にあった。何をするんだと思っていたら 百田尚樹の新作を紀伊國屋書店で大々的に 売場を設置して販売。著者の極右&ヘイト思想も問題だが 一国の首相がお友達の作家の新作を売込むなんて 文化の破壊だと思う。」
というもの。
これは「今、日本では国民に対し日本会議的思想への取り込みが、国をあげて行われてる」ことを示す事例だと思われます。
ネットだけでなく、あらゆるところから国民を日本会議的思想に染めるための動きがあるのです。
(戦前もきっとこのようなことが国をあげて行われていたのでしょう。)
このような状況では余程気をつけないとフォース的世界観に影響されてしまうでしょう。
物の考え方ひとつ取っても
「何となく・・」だったり「皆んながそういう意見だから」とか「流行ってるから」などという、ふわふわしたものは「圧倒的な情報(しばしば権力側や資金力のある側から流れてくる)」の前には
ほとんど無力です。
そういう意味でも謙虚に真実を求め続けることの重要性を感じます。
息子は卒業した後でしたが、当時の高校生を持つ家庭は、いいなあと思いましたよ。
高校に行くにも、授業料だけでなく、学割がきくとはいえ交通費や、制服代、体操服代、部活費など、なんだかんだで、お金がかかりますものね。
私立はなおのこと。
日本は教育に本当にお金かかります。
人や教育への投資は、すぐには結果がわからなくても、有能な人材となって戻ってくるはずと思います。
>人って本当に恩恵をもらっている時にはそれに気づかないみたいです。
ですよね。アメリカの中間選挙。
オバマ前大統領が応援演説で、性別や人種や名前で差別されない、当たり前のことが、危機にある、というようなことを述べていました。
なくなって嘆く前に、投票に行こうと。
日本も同じですね。
私立だと月約五万〜
更に寮に入っている子もいます。
私立学校というと義務教育の間はお金に余裕のある家庭の子が多いけど高校以上はそうではありませんよね。
私立の特色ある学校に行きたいから行っている子もいれば、公立に合格せず行っている子もいます。子ども達にお金がないがために憧れの高校に行けない、失敗したがためにお金を払わなくてはならないという子ども達にせめて公立授業料の分だけでも助けてくれたのですから
つまり民主党はすべての子どもに安心して教育を受ける機会を与えたわけですね。
にもかかわらず高校の先生が「民主党のへ○ちょ○」なんて言った人もいたぐらいですから…
確かトランプ大統領もフェイクニュースを6,000回以上流しているみたいですね(泣)
人って本当に恩恵をもらっている時にはそれに気づかないみたいです。
私もそう思います。
民主党政権は、自民党やネットのネガティブな印象操作が先行して、歯がゆかったですがやはり事実は時間が経てばわかってくるものです。
>高校無償化について民主党の数少ない善政の一つだとつぶやいている人が結構いた。実際は他にも、生活保護の母子加算の復活や雇用保険の適用拡大、求職者支援制度の創設、寄付税制の工夫、B型肝炎訴訟和解、地方への一括交付金化、父子家庭に対する児童扶養手当の創設等々いっぱいあったんだけどなぁ。
https://twitter.com/elkorevolo/status/1058936500505718784
民主党が自民より劣っていたのは、自民のような虚偽を含めたなりふり構わぬ広報力がなかったことです。
でもそれをもって「自民より劣っていた」とは言えませんね。
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/dd2cc112f189f5fd67337183cd5ca225
<なるべくフォロー返します。吉田松陰
@kintarou1818
民主党政権時代の功績
高校無償化による学生の経済格差解消を始め、非正規労働者221万人に雇用保険の適用拡大、天下り半減、国家公務員の人件費約1割カット、中小企業の資金繰り支援、児童扶養手当を父子家庭に拡大、妊娠・出産時に家計を助ける出産一時金の引き上げ
3年間の成果としてはすごい。
2:56 - 2018年11月2日 >
「民主党政権はろくなことをしなかった」というデマが日本中に広まったのは意図的な工作活動があったのではないか?と思えてなりません。
でもこのツイで「気づき始めている人もいる」ということが判ってちょっと嬉しかったので・・。
湧き出てきた言葉です。
深海の
深淵の
深遠の
真っ暗闇の
暗黒の中で
蠢く
魑魅魍魎
のようなもの。。。
彼らは
光が届いたら
目が眩むから
目を逸らし
さらに
暗黒へと
潜り込む。。。
そして。。。
昨年1月に書いた記事です。
深海のハート
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/15695032.html
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