政府の方針で、再び公費のワクチン接種が始まりますが、今回は、日本が世界で初めて認可したという、安全性に疑問の残るレプリコンワクチンが含まれています。
もうワクチンは打ちたくないという方でも、コロナが怖いから、仕方なしに打っていたということもあったかもしれません。
イベルメクチンなら、変異株にも対応できるから、コロナなんか、それこそインフルや風邪といっしょで、通り過ぎていくだけのもの。
これ以上、無理して打たないで、打たせないで、変だなと思ったらイベルメクチンがあります。
とはいえ、飲む飲まないは、自己責任の判断ですが、いつか公的に認められたら良いなと、願っています。
mRNAワクチン同様、レプリコンワクチンの意識レベルも、マイナスフォースです。やめた方が良いです。
こちらも打つ打たないは自己責任とは言われてますが、世界で唯一、日本だけが接種を認めた前例のないワクチンであっても、国がやっていることだからと、自動的に打ってしまう人もいるのではないかと思います。
個人輸入でイベルメクチンを購入している方たちには、窓口であるお店から、メールが届いたりしますね。
今日、いつも窓口にしている「ユニドラ」から来たメールです。決してユニドラの回し者ではありませんが、参考になるかと思いましてご紹介します。
以下、ユニドラのメールより抜粋
コロナ新ワクチンの公費接種がスタート😲|なぜ批判されてるの?
コロナの新ワクチン接種がスタート
10月から、コロナの新ワクチンの公費接種がスタートします。
公費の対象は、65歳以上の高齢者から。
コロナの新ワクチンは、「レプリコンワクチン」とも呼ばれ、変異株の「JN.1株」などに対応するとしていますが、国内では接種を見合わせるクリニックも増えています。
有効的な予防やシェディング対策として、改めてイベルメクチンに注目が集まっています。
抗がん作用も注目
未承認薬にも関わらず、コロナが流行すると常に「イベルメクチン」が話題になります。
これまでフィラリアや腸管糞線虫病症、疥癬や熱帯病に処方されてきましたが、コロナを含む様々な初期感染症に有効活用されてきました。
最近の発表では、大腸がんのほか、卵巣がんなど複数のがん細胞へ作用することが報告されています。
コロナにビタミンD
ビタミンDには、自然免疫と獲得免疫の両方を強化し、また抗酸化作用を促し、炎症を改善させる効果があります。
また、これらのビタミンDが不足すると、コロナに感染した際に重症化しやすいことがわかっています。
ビタミンDが不足している成人の適切な服用量は、1日4000IU程度とされており、約3ヶ月ほどの服用で数値が改善されることが報告されています。
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サン・ファーマ社のイベルメクトールのレビュー数は2100件以上と最多を誇り、情報豊富で参考になります。
ワクチン後遺症の方も、飲んでいると調子が良いようです。
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3年半ワクチン副反応で苦しみましたがイベルメクチン1ヶ月半服用で完全に治りました。
— てるてる (@R67663608) September 21, 2024
痒くて寝れない地獄から解放されました。
私どもの今のお気に入りはサバ社のイベルメクチンです。一箱に100錠入ってます。
今まで飲んでいたイベルメクトール同様に、飲んでいると調子が良い。
年齢的にあちこちガタ来ているせいか、日常的に頻繁に飲んでいるので、コスパの良さも、ありがたいです。
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★関連サイト
【緊急声明】
新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念
自分と周りの人々のために 一般社団法人日本看護倫理学会
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宜しくお願い致します。
よろしくお願いします。(^.^)