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どちらを選ぶかは自分次第

10月1日レプリコンワクチン接種が始まってしまった

2024年10月02日 | レプリコンワクチン

10月1日の夜のニュースで、お注射を打っている女性の映像と共にまたコロナワクチン接種が始まったとアナウンスがあった。
さらっと流したが、水面下でmRNAワクチンの薬害が起こっていたことを一切報じないのは、マスコミ報道の使命としていかがなものか。
さらに今回は、もっとたちの悪い予感のするレプリコンワクチンというものも含まれている。

有名人などの自死報道のあとに自殺防止のための情報が必ず流れるようになったけれど、ワクチンについても、接種報道のあとには、ワクチン後遺症の起こる可能性もあることをしっかり伝えるべきではないですか。

今回は、高齢者のみの案内で、レプリコンワクチンの供給量も全体の1割ということや、近くのクリニックでもコロナワクチン接種はしないといっていたし、接種にかかるお金も公費全面負担ではないようなので、前回より打つ人は少なくなるだろうと高をくくっていましたけど。

ニュースに流れたワクチンの箱には、「コスタイベ筋注用」の文字が・・・
これってまさしくレプリコンワクチンのことだって!
確か、CBCの大石解説では、接種者はメーカーを選べず、接種希望者が打ちに行ったクリニックの医師があらかじめ選んで注文したメーカーのワクチンが打たれると言っていたのだが。
運良く今まで何度打っても、副作用のなかった人が、自分はファイザーと相性が良いと思ってるかもしれないけど、医師がレプリコンワクチンを選んだら・・・その限りではないかもしれませんよ。



あと、もうご存知の方はとっくにご存知とは思いますが、レプリコンワクチンを作っているMeijiSeikaファルマの社員たちが書いた告発本が出ています。
命よりお金という大企業の、内側からの告発。
政治のモラル、経済の行方、戦争、気候変動、あらゆるところで、極まってしまっている時代だからこそ、人間の倫理観を失ってはならないと強く思います。



私たちは売りたくない! チームK著
”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭
単行本(ソフトカバー) – 2024/9/18


書籍説明

日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。

仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。

目次

1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない 



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正体不明「レプリコンワクチン」を世界初日本人に接種か?

2024年09月12日 | レプリコンワクチン

レプリコンワクチンについて、少しだけ調べてみました。
レプリコンという言葉を始めて知ったとき、昔見た映画「ブレードランナー」に出てくる人間そっくりの人造人間を「レプリカント」と呼んでいたのを思い出しちゃって、以来、レプリコンという言葉を聞くたびに、私はブレードランナーの一場面で思考停止になってしまう。アホ。

レプリコンについて、ウィキペディアを見ると、人の「複製」という意味では同じ事?

>レプリコン(replicon)は、単一の複製起点から複製されるDNA分子またはRNA分子、あるいはDNAまたはRNAの領域のことである。
レプリコン - Wikipedia


噂に聞けば、レプリコンワクチンを接種すると、接種した人の呼気から増殖した危険な何かがでてきて、接種していない人が吸い込むと、同じように体内に増殖し、危険にさらすっていう・・・なんだそれは。
噛みつかれなくても呼気だけで体内に入ってくるならゾンビ菌よりたちが悪いですよ。

もしそれが真実なら、人として理解の範疇を超えてしまう。怖すぎる・・

詳しくわからないので、ちゃんと調べてみることにしました。
遅まきながら、mRNAワクチンの上を行くというレプリコンワクチンについて調べてみました。


新型コロナ「レプリコン・ワクチン」接種開始への懸念とは #専門家のまとめ(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 2024年10月から高齢者などを対象にした新しい新型コロナ・ワクチンの定期接種が始まります。使用が予定されているワクチンには「レプリコン(自己増幅型)」と呼ばれる「...

Yahoo!ニュース

 


以下、ヤフーニュース記事より抜粋

 2024年10月から高齢者などを対象にした新しい新型コロナ・ワクチンの定期接種が始まります。使用が予定されているワクチンには「レプリコン(自己増幅型)」と呼ばれる「コスタイベ筋注用」ワクチンもあります。ただ、医療関係者の一部などから懸念が表明されるなど、このワクチンの接種に関しては心配する声もあり、過去記事などから問題点をまとめてみました。

●私たちは、ワクチンを接種することの意義や意味をもっと勉強し、たとえ副反応が生じても後悔しないように、賢明な態度で臨むべきだと思っています。
出典:佐賀新聞 2024/07/27(土)

●厚労省によると、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが約2527万回分、mRNAが細胞内で複製される「レプリコン」という新しいタイプが約427万回分、組み換えタンパクワクチンが約270万回分。
出典:産経新聞 2024/09/02(月)

●この次世代型mRNAは2023年11月、他国に先駆けて日本で初めて承認されました。2024年8月末現在でも、世界で唯一の承認国です。
出典:JBpress 2024/09/02(月)


(中略)

レプリコン・ワクチンに広がる懸念

 一方、2024年7月には宮城県でmRNAワクチンの危険性を訴える団体がレプリコン・ワクチン接種中止を求める集会を開き、2024年8月には日本看護倫理学会という団体が「新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念」という緊急声明を発表しました。

 こうした懸念の内容には、

・なぜ海外で承認されていないワクチンが日本だけで承認されるのかという疑義

・自己複製型RNAがワクチン接種者から体外へ出て他者へ何らかの悪影響をおよぼすのではないかという危惧

・臨床試験での重篤な副反応の情報開示の不足

・そして長くRNAの効果が持続することでヒトの遺伝情報が改編されるのではないかという恐れ


などがあります。

 こうした危惧や懸念について、多くの人が不安を抱いているのは事実でしょう。筆者の知り合いにもレプリコン・ワクチンは当面、打たないと述べている開業医がいます。

 mRNAワクチンでも副反応による死亡を含む重篤な症状があり、予防接種法の救済対象になる人は年々増え続けています。ワクチンは基本的に健康な人に接種するものであり、健康被害が出てはいけないものです。どうしても副反応が出てしまうこともあり、ワクチンは強制ではなく任意での接種ということになっています。

 この10月から始まる新型コロナ・ワクチン接種に関しては、まだどんな種類のワクチンを接種するのか未定という状況です。ワクチンの安定供給と安心して接種できる体制の構築ができるかどうか、そして丁寧な説明と情報開示などがしっかりされるか、注視していきたいものです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


丁寧な説明と情報開示がしっかりされるかどうか注視、と言うけど、
前回のmRNAワクチンについては、注射した腕に電球をくっつけたら光った、と一見して、デマとわかるデマだけを表に出して批判者を全部、笑いものにして、ワクチンは安全だと言い続けた。
しかし、接種後に亡くなってしまった方や、健康な人だったのに接種後のワクチン後遺症で苦しんでいる方の声は後を絶たず、後悔も先に立たず、になってしまった。

  →NHK「あさイチ」にて 「ワクチン健康被害」を特集
  →続・あさイチ「ワクチン健康被害」特集より


何度も同じ免疫を打てば、自然免疫が弱ると言われていたとおり、免疫の弱化で、今も次々と新たな感染症が流行したり。
私なんかは、もうとっくに、厚労省が信じられなくなっている。
その説明は正しいのか、その情報開示はフェイクじゃないのか(これもワクチン健康被害者数のデータの改ざんという前例がある)って、信用できないです。

まだ、信用している人がいるならご自由にですけど、今度のワクチンで接種していない家族や他人にまで被害が及ぶ可能性もあるとしたら、本当にたちが悪いですね。

いったい、政治は、なにがしたいのだろうと思ってしまいます。自公は、やっぱり国民の健康への心配は、二の次三の次、あるいは国民は自己責任で生きよというのか、とりあえず自分たちの利益と保身だけ大事なんでしょう。

私がまず、政権交代してもらいたいなと思うのは、立憲民主党には、薬害エイズの被害者であった川田龍平議員の存在もあるから。
すでに、厚労省にレプリコンワクチンの質問主意書を出してくれていた・・・

川田龍平『レプリコンワクチン質問主意書、答弁書を開示します!』

川田龍平『レプリコンワクチン質問主意書、答弁書を開示します!』

令和5年11月28日に厚生労働大臣が承認した、新型コロナウイルス感染症に対するレプリコンワクチン「コスタイベ筋注用」について、令和6年6月21日にレプリコンワ…

いのちを守る参議院議員 川田龍平 公式ブログ

 


そしてその答弁は以下。

  御指摘の「スパイクタンパク質の伝播」の意味するところが必ずしも明らかではないが、ワクチンの被接種者から当該ワクチンの接種により産生された物質等が拡散されて他の者に影響を与える事象と解すれば、当該事象が生ずるとの科学的知見は現時点ではないことから、現時点で確認できる範囲では当該事象についての調査は行われていないものと承知している。

 また、後段のお尋ねについては、その趣旨が必ずしも明らかではなく、また、御指摘の「レプリコンワクチン」の具体的に指し示す範囲が必ずしも明らかではないが、例えば、コスタイベについて、当該事象が生ずるとの科学的知見は現時点ではないことから、御指摘のように「使用を中止するべき」とは考えていない。



いかにも官僚文書、抜かりがないが、あまりにも、けんもほろろだった。
「当該事象が生ずるとの科学的知見は現時点ではない」なんて言ってるけど、警鐘を鳴らす人たちがいることは、前回と同じだし、同様に安全性も未知であることも同じだ。

アメリカや、大規模な治験を行ったベトナムでも、認可されていないという。
    ↓

倉田真由美氏 世界に先駆けてのレプリコンワクチン接種を疑問視「他国では認可されていない」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

 漫画家の倉田真由美氏が9日「X」(旧ツイッター)を更新。次世代のmRNAワクチン「レプリコンワクチン」接種について疑問の声をあげた。 レプリコンワクチンは10月を目...

Yahoo!ニュース

 


最初のmRNAワクチンへの疑問も、河野大臣が批判を否定しまくった。安全性と効果だけを強調し、リスクは隠されていたから、現実の被害が起こった。
前例が何度も何度もある薬害だけに、より慎重な姿勢が求められるはずなのに、どうしてこんなに前のめりなのか。
ビッグファーマのビッグビジネスに利用されただけではないのか。
ビッグファーマは、既存のコロナに効く薬ががあれば、mRNAワクチンの特別承認がなされないため、安全安価なイベルメクチンを、WHOまで丸め込んで潰したんではないのか。
そして権威を信じて疑わない厚労省の医系技官や政治家たちが、疑問も持たずに良いように言われて丸呑みしたんじゃないのか。


政権交代して立憲民主党の力が大きくなれば、変えられると思う。川田議員もいるし、イベルメクチンの生みの親・大村智博士の後輩の中島克仁議員もいる。
    ↓

【衆院予算委】中島克仁議員がイベルメクチンのCOVID-19治療薬の早期承認や、かかりつけ医の制度化を菅総理に提案

 衆院予算委員会は17日、集中審議をおこない立憲民主党の2番手として、中島克仁議員が質疑をしました。中島議員は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)感染

立憲民主党

 



こうなるのは、大概わかっていたのに、歯がゆいですよね。
総裁が石破さんだろうが小泉さんだろうが同じ事。一刻も早く、自公政権を潰さないと、日本が日本人が潰れちゃう。

がんばれ、龍平!
   ↓
川田龍平『レプリコンワクチンの一時中止を求める緊急会見!』

川田龍平『レプリコンワクチンの一時中止を求める緊急会見!』

レプリコンワクチン定期接種の一時停止を求める緊急会見を行いました。この日は厚生労働省の薬事審議会で、医薬品コスタイベ筋注用の製造販売承認事項等について報告がさ…

いのちを守る参議院議員 川田龍平 公式ブログ

 

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