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「保険証廃止」一体誰がどう決めたのか 「記録はない」と判明 (東京新聞)

2024年09月26日 | 社会のニュースを考える

昨日からの頭痛も、今日は、回復。急に涼しくなったのに、前日までと同じように薄着のままでいたら、体が冷えて体の水分代謝が悪くなっていたみたい。
夕方、夜、翌日の朝と、3回続けて五苓散を飲んで、1回イベルメクチンも飲んで、目の周囲の痛みに水溶性キトサンも2日続けて飲んで、忍者みたいなネコを見て、回復した。



頭を切り替えて、明日もがんばろう。

なんて思っていたら、東京新聞にこんな記事が・・
これをもっと追求しないとだめでしょう。ちょっと、こんな大事なことを、他のマスコミも続いてくだされ。

「保険証廃止」一体誰がどう決めたのか 「記録はない」と判明…首相報告や閣僚間のやりとり 経緯は闇の中へ:東京新聞 TOKYO Web

「保険証廃止」一体誰がどう決めたのか 「記録はない」と判明…首相報告や閣僚間のやりとり 経緯は闇の中へ:東京新聞 TOKYO Web

<シリーズ「検証マイナ保険証」>現行の健康保険証の廃止がどのように決まったのか、その決定経緯が分かる記録を政府が残していなかったことが...

東京新聞 TOKYO Web

 


もともとは、保険証と併用できるはずが、水面下でいつの間にか廃止の方向になってしまった。
どうやら河野さんの、独断専行みたいな感じだろうか。詳しくはリンク記事。
彼は同じように、強引に進めた国民へのワクチン接種が、自分なりの成功体験だと思っているのだろうか?
(だとしたらどれだけおめでたいのだろう。国民の中にはワクチンで不幸のどん底に突き落とされた人もいるのに)

仮に閣議決定したにしても、公文書として、記録残さないといけないんじゃないのか。
「記録がない」とは、安倍政権からの悪しき前例を踏襲しているのか。
きちんとした議論した記録も残っていない、そんな案件は勝手に進めたらいけないんじゃないですか?
やってること、滅茶苦茶っていうか、こわい。

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